ギリシャエクスプレス BLOG https://www.greece-ex.com ja Travel Blog 高級スパイス・サフランをギリシャでゲットしよう! http:///blog/item/12611.html http:///blog/item/12611.html 旅行先ではやはり現地でお得に購入できる食材などをゲットしたいですよね。 そこでギリシャ旅行に興味のお持ちの方!ギリシャでお得にゲットできる高級スパイス・サフランをご紹介したいと思います! サフランは花の一種でその花のめしべを乾燥させたものが私たちの知るスパイスのサフランです。独特な上品な香りを持ちます。スペイン料理パエリアや南仏のブイヤベースによく使われます。 またサフランは高血圧や高コレステロール、アトピー性皮膚炎など様々な症例にも効果があるとして、多く漢方薬としても使われます。10gのサフランを得るには1500本以上の花が必要で、摘み取りからすべてが手作業で行われるなど、伝統的な製法にて製造される、高級スパイスのひとつです。 ギリシャ北部のコザーニで摘まれるサフランは、その品質の高さで知られています。ですが、現地で買うと日本で買うよりもずっと安いので、手軽に購入できます。スーパーなどで普通に売られていますので、是非チェックしていてください。 またサフラン入りの蜂蜜やサフランハーブティーなども売られていますので、あんまり料理はしないという方も一度サフラン商品を試してみてはいかがでしょうか?   Fri, 23 Aug 2019 14:14:44 +0900 ミロのヴィーナスが見つかった島は景観も神秘的! http:///blog/item/12603.html http:///blog/item/12603.html ルーヴル美術館で見逃せない作品といえば、「モナリザ」と並んで「ミロのヴィーナス」です。この「ミロのヴィーナス」を農民が発見した場所がギリシャのミロス島です。 米国の旅行誌「Travel +Leisure」が今年7月に発表した世界のベスト15アイランドにギリシャの4つの島がランクイン。その4島の中でもランクが最も高い第4位に選ばれました!ミロス島独自の美しい自然の景観が高く評価されています。 アフロディーテ(ミロのヴィーナス)ルーヴル美術館所蔵 ミロス島はギリシャ本土とクレタ島を結ぶちょうど中間の辺り。エーゲ海文明の中心となった場所です。1820年に農民が見つけたこの像は二つに分断された状態で見つかりました。その後トルコ人によって没収、トルコ政府から像を献上されたルイ18世がルーヴル美術館に寄贈して現在の展示に至ります。 このミロのヴィーナス、欠けた部分を補い復元しようという研究がありましたが、「両腕が欠けているからこそ美しい!」という意見が大多数です。「ない」からこそ、そこから古代に広がっていく想像力を存分にフル回転させたいですね。 浸食によって形成されたアーチ、クレフティコビーチ(Kleftiko beach) さて、このミロのヴィーナスが発見されたミロス島は、その昔火山活動があったことによって独特の風景が広がります。まるで、月面着陸したかのような凝灰岩(火山灰などが固まった岩石)の岩肌が広がるサラキニコビーチでは、他のギリシャのビーチとは一風変わった景観が人々を魅了し続けています。 凝灰岩による真っ白い岩肌とターコイズブルーの海とのコントラストは、絶景です!ビーチを取り巻く岩には横穴もたくさん見かけます。島内には洞窟も多く、ハイシーズンには洞窟探検ツアーなども用意されています。 月に降り立ったよう?サラキニコビーチ(Sarakiniko beach) また、ビーチだけでなく、首都プラカから徒歩15分程の場所に広がるトリピティの村では、古代劇場やカタコンベ(地下のお墓)などの歴史的な遺跡があり、古代ギリシャファンにはたまらない魅力です!ヴィーナス像が発見されたのもこの辺りで、ルートによっては火山層や古い鉱山、伝統的な礼拝堂に遭遇することができます。 ローマ時代の古代劇場(Ancient Theatre )見下ろす海もまた絶景。 マグマ活動によるカラフルな堆積物が原因の地層。地層もどこか神秘的⁉ 実はミロス島は日本の小豆島と姉妹都市となっていて、お互いの国の子供達が度々交流を重ねています。その上、ミロのヴィーナスがルーヴルから一度だけ海外に出張した行先はなんと日本!1964年の東京と京都での特別展示のみなのです。日本と何かしらのご縁を感じてしまうミロス島で、新しいギリシャの魅力を発見する旅に出掛けませんか。 Mon, 19 Aug 2019 00:00:00 +0900 スパルタとミストラ遺跡の不思議な関係 http:///blog/item/12591.html http:///blog/item/12591.html アテネから西方に広がるペロポネソス半島は、古代の遺跡が豊富に残された人気のエリアです。「ギリシアの偉大な田舎」とまで言われる半島の南側、スパルタの町から車で15分程の郊外にあるのがユネスコの世界遺産にも登録されているミストラ遺跡です!アテネのアクロポリスほど有名ではないものの、少々朽ちた様子がそそられます。 上の町と下の町の境界辺りに位置するパンタナサ教会(Pantannasa Corvert) この遺跡はスパルタ衰退後の12世紀、十字軍の遠征に参加したギョーム1世が建国しました。14世紀になりビザンティン帝国の支配下で山の斜面に発展していった城塞都市です。スパルタの町に中世の面影がないのは、当時 廃墟になっていたスパルタの石材をほとんどミストラに移してしまったからだとか。 ミストラ遺跡は、城塞によって大きく3つの区画に分かれています。スラブ人の監視目的に頂上に造られた「カストロ(城塞)」、貴族や富裕層が住んでいた「上の町」、修道院や教会があり一般市民が住んでいたのが「下の町」です。いつの時代にも、階級や格差が厳然としてあったことを考えさせられます。 パンタナサ教会、聖母マリアを記念した尼僧院 パンタナサ教会はミストラ遺跡の中で最も保存状態の良い教会であり、今も唯一機能している尼僧院です。教会の内部は15世紀から17世紀に描かれたフレスコ画が充実していて、どれも落剝して朽ちた様子に趣があります。フレスコ画の修復で歴史的な絵がすっかり変わってしまった!なんていうニュースも時にありますが、少々剥げ落ちる位が見る者の心を揺さぶるのかもしれません。 聖ディミトリオス教会(Agios Dimitrios)内部のフレスコ画 こちらの聖ディミトリオス教会では併設された僧房の一部が博物館になっているのでミストラの栄枯盛衰を知ることができます。ちなみにミストラの衰退は18世紀、この時スパルタ市の新たな建造にミストラの建材が再利用されたそう。中世のミストラ建設と逆のことが後世に行われたのは歴史の不思議…皮肉とも言えます。 ミストラ遺跡の拠点となるスパルタの町では9月27日~28日にアテネからスパルタまでの246kmの道のりを不眠不休で走る「スパルタスロン」が開催されます。スパルタ教育の語源となった町ですが、スパルタスロンの競技の厳しさからは程遠い素朴でのんびりした風景が広がります。 Fri, 09 Aug 2019 00:00:00 +0900 カラスミの名産地、メソロンギ http:///blog/item/12579.html http:///blog/item/12579.html カラスミ、というと日本の珍味というイメージを持たれる方も多いと思いますが、ギリシャやエジプトが発祥地で後に日本に伝わってきました。ボラなどの卵巣を塩漬けし、天日干しで乾燥させたものです。ギリシャのメソロンギはカラスミの名産地です。 ギリシャのカラスミはケファロス(ボラの一種)という魚の腹から卵を取り出し、粗塩に漬けられたあと天日干しします。日本と異なるのは天然の蜜蝋で覆われていること。それによって繊細な香りや湿度を十分に保ちます。また、塩気が日本より少ないのも特徴です。 その上、脂肪が多い魚に含まれるオメガ3系脂肪酸(病気のリスクを下げる良い脂肪)やビタミン類も豊富で、栄養価は抜群です!ギリシャでは、スライスしてパンにのせたり、パスタに混ぜたりが定番です。 このカラスミの名産地、メソロンギはギリシャの西に位置します。メソロンギの街の名の由来は「湖に囲まれた場所」という意味で、街のつきあたりには自然保護地域のメソロンギ潟が広がります。ここには、湖の底に支柱を立てて藁や葦で作ったペラデという小屋が点在していて、その水辺に浮かぶペラデの美しさは格別です。 この地域は湿地保護のラムサール条約でも指定保護地域になっていて、野生のフラミンゴや白サギも見られます。広い空、見渡す限りの湖、干潟にたくさんの生態が生きていることや命が繋がれていることに思いを馳せる時間はこの上なくリラックスした時間に繋がります。 元々は漁師の街ですが、メソロンギの中心部には大学もあるのでたくさんの学生で活気に満ちています。学生が好むお洒落なカフェやナイトスポットも充実していて手つかずの自然と街歩きの両方が楽しめる街です! メソロンギの至るところでカラスミが手に入るのはもちろんですが、ギリシャ各地、アテネの大型スーパーやお土産物屋さんでも手に入ります。保存食品なので日持ちもよくお土産には最適です。高級食材とはいえど、日本よりはリーズナブルなので、ギリシャのお土産リストに加えて下さいね。 Wed, 31 Jul 2019 14:40:28 +0900 栄養満点!ギリシャヨーグルト http:///blog/item/12563.html http:///blog/item/12563.html ギリシャのヨーグルトは、年々世界的に人気が上昇しています。健康と美に敏感なニューヨーカーの間では、ヨーグルト市場の30%をギリシャヨーグルトが占めるとか。アメリカの健康情報誌でも世界の5大健康食品に選ばれたほどです。ギリシャのヨーグルトって、普通のヨーグルトとどんな違いがあるのでしょうか? 普通のヨーグルトは牛乳を温め、種菌を入れて発酵させたもの。ギリシャヨーグルトは更にひと手間かけて、布を使い乳清(ホエイ)や水分を除去して作ります。すると高たんぱくの塊が出来上がり、通常よりも少し固めで濃厚なヨーグルトになります。そして、タンパク質は普通のヨーグルトに比べて2倍以上!成分や栄養が凝縮されていて腹持ちが良いのもメリットです。 ギリシャでは、朝食にはちみつやナッツを加えて食べたり、様々なお料理にソースとしてかけて用いられます。熱を加えても固まりにくいため、温かいお料理にも活用できます。 ジャジキまたはザジキ(tzatziki) 写真は「ジャジキ(ザジキ)」といってキュウリやにんにくを刻んで加えたもの。このまま食べることもできますが、ディップとして他のお野菜と食べたり、ピタパンに挟んで食べるのがギリシャ風です。ヨーグルトの水切りはもちろんですが、キュウリ自体もしっかりと塩でもんで汁気をとるとおいしくできます。 ギリシャのアテネには、ヨーグルト専門店*フレスコ・ヨーグルト・バーやフローズンヨーグルト専門店*チルボックスなど、ギリシャヨーグルトを心ゆくまで堪能できるお店もあります。日本料理も世界各地に広がり、どこにいても食べられますが、やっぱり美味しいのは本場の日本です! 健康的な食べ物には事欠かないギリシャだからこそ、現地で食べたい食材がいっぱいです! *ギリシャエクスプレスでは、ギリシャの食材を五感で味わうギリシャグルメツアーをご用意していますので、是非ご覧ください。 Mon, 29 Jul 2019 00:00:00 +0900 美しい路地が広がるイオス島 http:///blog/item/12539.html http:///blog/item/12539.html イオス島はギリシャのキクラデス諸島のひとつで、サントリーニ島とナクソス島の間に位置します。日本人にはあまり知られていませんが、欧米人の若者に人気がある島です。 美しいビーチがいくつかあり、観光客は他の有名な島に比べて圧倒的に少ないため、ゆったりとバカンスを楽しみたい人にオススメです。 町の雰囲気はミコノス島に似ていて、街中の建物が白く塗られています。イオス島の中心地はホラというところで白い家、狭い道、階段道が岩山を取り巻くようにして形成されています。イオス島ではこの路地がとても魅力的です。階段道が多く少し大変ですが、歩いているだけで気分が上がります!   丘の上には小さな教会が3つあります。またそこからは街が一望でき、絶景の夕日スポットです。また島のはずれの方には風車がありそこからは丘の3つの教会と夕日が同時に楽しめます。     ここで一番有名なビーチがミロポタスビーチです。その海の透明度は美しく、ビーチには雰囲気のあるパラソルが並びます。さらに通りの向かいにはレストランが並びます。      是非ギリシャ旅行は人気観光地だけでなくなくキクラデス諸島の穴場・イオス島へも足を運びましょう!  ☆イオス島観光を含めたツアー チャーターヨットでアイランドホッピング in ギリシャ 7日間 Thu, 25 Jul 2019 00:00:00 +0900 ギリシャ人もいつかは住みたい島 コルフ島 http:///blog/item/12535.html http:///blog/item/12535.html ギリシャの北西部、イオニア海の北に位置するコルフ島は、ヨーロッパの人々から人気のリゾート地です。祖国のあらゆる土地ををよく知るギリシャ人さえも、「ギリシャでいつかは住みたい島」という程ですから、どんな所かとっても気になりますね! コルフ島は別名ケルキラ島、14世紀にはヴェネツィア共和国の領土であり、その後もフランス、イギリスの支配下にありました。そのため、イタリア、フランスといったヨーロッパ風の優雅な雰囲気が建物や街並みにも反映されています。ギリシャの代表的な白い家並みとはまた違って、そこはかとなくエレガントな空気が漂っています。 交通の要所でヨーロッパのあらゆる国々が欲しがったこの島、簡単には攻めいれられないよう、島の中は細い石畳みの路地が入り組んでいて、おしゃれなカフェやレストラン、お土産ものやが点在しています。中には、銀細工や木彫家のワークショッップなどもあって、積極的に迷い込んでみるのも街を楽しむコツです。この美しい旧市街は世界遺産にも登録されています。 また、日本人の大好きなジブリの「風の谷のナウシカ」に出てくるナウシカのモデルは、ギリシャ神話のナウシカアーとされていて、神話ではこのコルフ島の王女だった人物です。ナウシカの舞台とされる世界の絶景は諸説ありますが、この島もその一つ。コルフ島の手つかずの自然の美しさには、きっと魅了されるはずです! 旧要塞(パレオフルリオ) コルフ島の観光スポットとなっている、新要塞(ネオフルリオ)と 旧要塞(パレオフルリオ)の二つは、両方ヴェネツィア共和国時代のものです。半島のように突き出た部分に建てられたゴツゴツした岩肌が特徴の旧要塞には、イギリス統治時代のギリシャ正教会なども見られます。天気の良い日に要塞の遊歩道を抜け頂上まで登れば、世界遺産にも指定されている旧市街地と美しい海との絶景を見渡せます! オレンジ色のリキュール、クムクアット また、この島の特産品として有名なのが金柑です。金柑はもともと日本や中国が原産地ですが、1920年代にイギリスの農学者がこの島に持ち込み、今では島の北西部を中心に栽培されています。この金柑はクムクアットというリキュールに加工され、地元の人びとからも愛されています。日常的に飲むコーヒーにもクムクアットを垂らす程! また、シロップ煮やジャムなどにも加工されお土産としても人気です。ビタミン豊富で咳やのどの痛みにも効果のある貴重なフルーツ、アジアではなくコルフ島で味わうのも粋ですね。 コルフ島が日本人には、まだメジャーになっていない今だからこそ、足を踏み入れる価値の高い島です。海の透明度も街の美しさも抜群で、ギリシャ人が「いつかは住みたい島」というのもうなずけます。 Fri, 19 Jul 2019 00:00:00 +0900 ギリシャのお肌に優しい海綿 http:///blog/item/12534.html http:///blog/item/12534.html 海綿とは、海底の岩や砂洲に暮らす無脊椎動物の一種・カイメンを採集して乾燥させた天然スポンジのようなものです。ヨーロッパでは化学繊維のなかった時代、フェニキア・エジプト・ギリシアの時代から広く愛用されてきました。 海綿は無数の孔を持ち、それを通して海水を体内に循環させます。そうすることで栄養補給と排泄を行い、海の恵みを全身で受け止めて成長します。そのため水の状態がその生息に大きく関わります。海綿が育つための条件として、潮流が速く、水温25℃~30℃、澄んできれいな水であることが必要です。 現在では世界各地に様々な種類の海綿が採取されていますが、その中でもエーゲ海で採れるギリシャ産の海綿は世界最高峰の品質を誇ります。 海綿の繊維は人間の肌と同じアミノ酸からできているため、化学繊維で作られたスポンジとは違って肌に負担をかけない「肌に優しい」天然成分のスポンジです。さらに表面の微細な孔のおかげでなめらかできめ細かい泡が立ち、美容にいい商品として人気を集めています。 天然素材のため、人工的に作られた化学繊維のスポンジに比べると、耐久性には欠けます。ですが天然素材であるからこそ、美肌効果は絶大です。敏感肌の方にも使っていただけます。 日本で買うとなると高価になってしまうので、是非お安くお買い求めいただけるギリシャへ旅行に行く際は必ずゲットしましょう!お土産品としても喜ばれる商品です! 一度使ったらその天然素材の魅力にはまること間違いありません!   Fri, 12 Jul 2019 13:06:28 +0900 グリークマウンテンティーで健康に! http:///blog/item/12527.html http:///blog/item/12527.html  東地中海沿岸はハーブの宝庫であり、ギリシャでは日常的にハーブが料理に取り入れられています。またハーブはギリシャ旅行のお土産にも最適です。そのお土産に一番オススメしたいのがギリシャハーブティーの一種「グリークマウンテンティー(Greek Mountain Tea)」。 「グリークマウンテンティー」はギリシャ家庭でもよく飲まれている有名なハーブティーです。なぜ「マウンテンティー(山のお茶)」と呼ばれるかというと標高1,000mを越える山の高地で育つハーブを使うためだそうです。ハーブは「シデリティス」という名前でシソ科のハーブです。ギリシャでは古代から親しまれています。 この「グリークマウンテンティー」は澄んだ緑色をしていて、優しい味わいをしています。香りもさわやかで大変飲みやすいハーブティーです。栄養素が豊富に含まれていて、滋養強壮、風邪、沈痛、免疫強化、呼吸器のトラブルなど万能に効きます。 このハーブはドライフラワーのようなもので、枝がついた太めの茎です。淹れ方が特徴的でこの茎のまま適当な長さにして後はそのままお湯の中に5分ほど浸しておくだけです。茎なのでポキポキ簡単に折れ、フィルターを使う必要もなくとても簡単に作ることができます。またお好みでアイスにしたり、はちみつを加えてもおいしいです。 ドライフラワーのような見た目はインテリアに使うのにも人気で、飲んでもよし飾ってもよしです。このように様々な利用方法がある「グリークマウンテンティー」是非ギリシャ旅行に行かれた際は家族・友達だけでなく自分へのお土産としていかがでしょうか? Tue, 09 Jul 2019 16:50:31 +0900 ピスタチオの産地・エギナ島 http:///blog/item/12521.html http:///blog/item/12521.html エギナ島はアテネから気軽に行ける島の一つです。アテネのピレウス港から普通のフェリーで約1時間、高速船で約40分という近さにあります。そのためエギナ島はアテネに住む人々にとっての軽いリゾート感覚として人気を集めています。 このエギナ島最大の特徴はピスタチオの産地だということです。エギナ島は別名「ピスタチオの島」とも呼ばれ、ここで採られるピスタチオは世界最高の味と言われています。街中には数多くのピスタチオ専門店があり、ピスタチオの蜂蜜漬けやジャム、クリーム、さらにはジェラートなど、様々なピスタチオ製品が売られていますので、お土産にピスタチオを買うも良し、ピスタチオの風味が濃厚なジェラートを食べるも良しです! またこのエギナ島は古代ギリシアにおいては、アテナイに対抗する都市国家(ポリス)のひとつでした。ここにはギリシャで最も保存状態の良い神殿の一つである「アフェア神殿」があります。紀元前480年頃に建てられ、「アフェア」とはエギナ島の女神を表します。地元で産出する石灰岩でつくらているのが特徴的です。ギリシャ旅行では欠かせない遺跡見学。このアフェア神殿も見る価値大です! その他エギナではタコが名産で、タコの炭火焼きは絶品です。港の近くには多くの海鮮専門のタベルナ(レストラン)があり、軒先にタコを干しているレストランもあり面白いです。是非訪れた際には食べてみてください。 当然エギナ島にはビーチもありますので、アテネを訪れるという方は是非エギナ島へも行くことをオススメします!   ☆関連ツアー アテネから気軽に楽しむ エーゲ海ヨットチャーター旅行 4日間 Fri, 05 Jul 2019 15:11:17 +0900 ギリシャのオリーブ http:///blog/item/12515.html http:///blog/item/12515.html ギリシャは、オリーブオイル生産量世界第3位を誇ります。その上、オリーブオイルの全体量に対する最高品質、エクストラ・ヴァージン・オリーブオイルの比率に関して言えば、ギリシャが1位です。また、オリーブオイルの消費量もギリシャが世界1。品質の高いギリシャのオリーブについて、見ていきましょう! カラマタオリーブの木 テーブルオリーブ(オリーブを塩漬けにしたりオイル漬けにした食用のもの)は黒、緑、紫色と色とりどり千差万別、形や大きさも様々です。 ギリシャのオリーブで最も有名なのがペロポネソス半島のカラマタオリーブです。カラマタは大粒のアーモンド型の黒オリーブで、肉厚で味わいが濃く、ジューシー。種離れが良いのも特徴といえます。一粒ずつのおつまみとしてもサラダに入れても美味しく、オリーブの実はもちろんのこと、カラマタで作るオリーブオイルは品質が高いことで有名です。 カラマタの黒オリーブ また、グリーンオリーブなら、ギリシャ北部のハルキディキ産がポピュラーです。中型~大型の品種で酸味は強いですが、肉厚でしっかりとした濃厚な味わいです。グリーンオリーブは少し苦味がありますが、クセのある味わいがお好みの方にはハマります! ハルキディキ(Chalkidiki)産のグリーンオリーブ アンフィサオリーブはギリシャ中央部でとれる褐色がかった紫色のオリーブです。フルーティーな風味で塩漬けされて提供されることが多いです。 アンフィサオリーブ では、オリーブオイルに用いられる品種はどんなものがあるのでしょう。 ギリシャ全土の60%を占めるオリーブがコロネイキ種というオリーブオイルの主力品です。この品種は特に品質がよく、酸化安定性に優れ、オレイン酸やポリフェノールの含有量が高い、つまり健康に良いのです。明るく濃い緑色でフルーティーでありながらほろ苦い味わい。オイル品質はとても高いですが果実は小さめです。 コロネイキ(Koroneiki)種 ギリシャ神話では海の神ポセイドンと知の女神アテネが対立し、どちらが利用価値の高いものを発明したか、で決着をつけることになりました。戦いの駿馬を湧き出させたポセイドンに対して、オリーブの樹を作り出し豊かな実をつけさせたアテネが勝利者となったのです。 戦いのための馬よりも人類に恵をもたらした食べ物が認められた!さすがギリシャ神話、とってもいい話です。女神アテネのために神殿ができ庭にはオリーブの樹が植えられたことはアテネの街の起源にもなっています。 これ程素晴らしい神の恵みですが、日本でのギリシャのオリーブオイルの輸入料は全体に対して、1~2%ととてもマイナーです。これ程良質のよいものを生産しているのに日本ではなかなか手に入らない…ともなればやはり現地に行ってギリシャの郷土料理と共に味わいたいですね。抗酸化作用の高いオリーブオイル、美容や健康にも期待大です! *オリーブ収穫&古代遺跡巡り5日間の旅についてはこちらをクリック下さい! Fri, 05 Jul 2019 00:00:00 +0900 移動手段はロバ?ギリシャの楽園イドラ島 http:///blog/item/12503.html http:///blog/item/12503.html イドラ島はエーゲ海東南部・ペロポネソス半島東岸に位置する人口2000人程の小さな島で、丘陵地の斜面にカラフルな家が立ち並ぶのが印象的です。アテネからも近く、アテネにあるギリシャ最大の港・ピレウス港からは一日に10本程の便があり、アテネからの日帰り観光で人気の島の一つです。 このイドラ島最大の特徴は島の交通の足が「ロバ」だということです。イドラ島では家がぎっしりと建っていて、道がとても狭くしかも石畳であるため、自動車やオートバイなどの車輪のついた乗り物は公共性があるもの(救急車やゴミ収集車等)を除き一切通行禁止となっています。そのためイドラ島では大きな荷物を運ぶにはロバを利用しているのです。そういったことからエコな街としても知られています。 イドラ島は18~19世紀に海上貿易により多大な富を築きました。その船主たちが住んでいた邸宅が島内にはいくつかあり、見学できるものや中が改装されゲストハウスになっているものなど様々な形で残っています。 そんなイドラ島で訪れたいのがイドラ島の中心部あたりにある標高500mほどの山・エロス山の山頂にある「イドラ修道院」。ここからはイドラの街並み、その向こうに広がる透明度の高いエーゲ海が眺められます。特に夕暮れ時の景色には言葉も出ません。 またイドラ島は芸術家の卵が集まる「アーティストの島」としても知られ、たくさんのアトリエがあります。そのアトリエやお土産屋ではそんなアーティストの卵が作った一点物のかわいい小物やアクセサリーを見つけることができるでしょう! 日帰り観光で人気のイドラ島。日帰りでも十分楽しめますが、是非宿泊するのをオススメします!夜になると観光客は減り、街は一気に静まります。街はライトアップされ、ロマンチックな雰囲気が漂い素敵な夜を過ごせます! ☆関連ツアー アテネから気軽に楽しむ エーゲ海ヨットチャーター旅行 4日間 Tue, 02 Jul 2019 00:00:00 +0900 ヒオス島でずっと守りたいもの http:///blog/item/12505.html http:///blog/item/12505.html ヒオス島はエーゲ海東部に位置するギリシャで5番目に大きな島、吟遊詩人ホメロスの生誕地とも言われています。お隣のトルコまではフェリーで20分程という近さ。ギリシャは真っ白い家が多く、似通った風景も多いですが、ヒオス島はここでしか出会えない景色が広がっています。 その景色とは、ヒオス島の南方、ピルギ(Pyrgi)という村。この村には「クシスタ」と呼ばれる幾何学模様にも似た伝統の壁模様が広がります。何かの暗号のようでもあり、アラビア風にも感じるこの模様。街並みに広範囲に渡って続きますが、少しずつ異なった模様です。 この模様は、イタリアに支配されていた頃と、お隣のトルコに支配されていた頃、それぞれの影響がミックスされてできたものと考えられています。8月には、ヒオス島の名産ドライトマトが壁に吊るされている光景があちこちで見られます。壁の模様に真っ赤なアクセント、鮮やかですね。この幾何学模様はピルギの村でしか見ることができない貴重なものです。 こんな平和な雰囲気の島にもドラクロワの「ヒオス島の虐殺」に描かれた悲しい過去がありました。ギリシャの独立戦争の際に、トルコ軍の侵攻によって島民98,000人が犠牲になったのです。世界遺産にも認定されているこのネア・モニの修道院には虐殺された彼らの遺骨が納められていて、当時の悲惨さに胸痛む場所でもあります。この修道院には11世紀以前の貴重なモザイク画も残されています。 また、この島を語る上で欠かせないのがマスティハです。ヒオス島にだけ生育するマスティハの樹液から化粧品や食品、歯磨き粉や薬剤などが作られています。抗ピロリ菌や殺菌作用など、様々な効能が認められるマスティハは、大変重宝され村の人々は長いことこの島の宝を外敵から守ってきたそうです。 ヒオス島の女性達は、夫に先立たれると、ずっと喪に服するという風習を今でも守っているといいます。悲しい過去の歴史と関係があるのか、家族への愛情に満ちています。 日本では、配偶者に先立たれた女性が元気になるともいわれていますが…。 家族も幾何学模様の壁もマスティハも…守りたいものがたくさんある暮らしって豊かで素敵ですね。ここヒオス島には守りたいものがたくさんあります。 ・関連ツアー *ヨーロッパ絶景ハンティング(2か国周遊ツアー) ご希望に合わせて、プランをアレンジ致しますのでお気軽にお問合せ下さい。 Fri, 28 Jun 2019 00:00:00 +0900 ギリシャから届くオリンピックの聖火 http:///blog/item/12489.html http:///blog/item/12489.html 日本では2020年のオリンピック開催に向けて、盛り上がっていますね。この4年に1回のスポーツの祭典オリンピックの起源はギリシャにあります。オリンピックの聖火もこの地から運ばれてくるのですから、どんなところか気になりますね。 ペロポネソス半島、オリンピア遺跡内のゼウス神殿跡 オリンピックの起源は諸説あるのですが、もっとも有力なのは、当時蔓延する病気や争いに悩んだ王イフェイストがアポロンの信託を受けて、戦いをやめゼウスに捧げる競技会開催を呼び掛けたことが始まりとされています。第一回の競技会は紀元前776年のことで、当時はスタディオン走(192m)の1種目のみでした。 オリンピアのスタジアム こちらは、オリンピア遺跡内に残されているスタジアムで、起源前4世紀頃に造られたものです。トラックの幅は30m、長さは当時のスタディオン走に倣い、192mです。ここを訪れた人なら誰でも選手の気分で全力疾走したくなります!ローマ期には、2万人を収容できる観客席があったとされています。 古代のオリンピックは、不正を防ぐために男子が裸で競争したといいます。そして、お相撲ではないですが、女人禁制!やっぱり神聖な競技は男子に限られていたのですね。 オリンピア遺跡内のヘラ神殿跡 ゼウスの妃ヘラを司った神殿がオリンピア遺跡内に残されていて、現代においてもこのヘラ神殿において太陽光線を集めてオリンピックの聖火が採られます。そして、国内でギリシャ人の聖火ランナーが繋いだ後に開催場所の日本に来年の春に運ばれる予定です! よく「聖火ランナーのトーチの火が消えないの?」という心配を耳にしますが、トーチは簡単には消えない仕組みになっていて、バックアップとなる種火が一緒に運ばれているそうです。 アテネにあるパナティナイコスタジアムは、1896年に第1回近代オリンピックが開催された場所でもあります。古代オリンピックのあり方を尊重し、トラックの直線が極端に長いのが特徴です。転ぶ人は続出しなかったのかな、と心配になるほどの急カーブですね。 もともとは、起源前330年にパンアテナイア祭の競技会のために建設されたスタジアムで地中に埋まっていたところを1869年に発掘され、近代オリンピックのために整備されました。ちなみにこのパナティナイコスタジアムをゴールとするアテネマラソンは今年は11月10日に開催予定です! アテネのパナティナイコスタジアム オリンピックの聖火もギリシャから運ばれますし、勝者にオリーブの冠を授与するのも古代オリンピックに倣った儀式です。世界中が熱狂する祭典が2020年に控える今だからこそ、何らかのご縁を感じてオリンピックゆかりの地を巡るのはいかがでしょう。 残念ながら、期待していた五輪チケットが外れてしまった方、他のスポーツ観戦も良いですが、ギリシャ旅行も良いですよ!弊社ではギリシャツアーを多数ご用意しておりますので、ご覧ください! *ギリシャエクスプレスツアー一覧 Fri, 21 Jun 2019 00:00:00 +0900 ギリシャ旅行するならエーゲ海クルーズで島めぐり! http:///blog/item/12488.html http:///blog/item/12488.html ギリシャ旅行と言えば首都・アテネだけでなくサントリーニ島やミコノス島などの数々の離島を訪れるのが旅の醍醐味ですよね。 そんなギリシャでは離島の数は約3,300にもおよびます。その中で人が住んでいる島の数は約200島、そのうち主要な島の数は92島とその数は想像を越えます。それぞれの島が数千年の歴史を持つギリシャ神話にまつわる文化遺産があったり、美しい自然を味わえるため、どの島へ行ったらいいか悩みますよね。 さらに島巡りをするにも、島間の移動は飛行機かフェリーといった手段を使わなければいけません。いくつもの島を周りたくてもその度飛行機又はフェリーのチケットを取らなければいけないし、ホテルも毎回違うとなると荷物を運ぶのも大変です。 そこでオススメしたいのが「エーゲ海クルーズ」です! 「エーゲ海クルーズ」で島巡りをする場合、 クルーズ船内の連泊となりますので面倒な荷物の移動は必要なし! 島内に出掛ける時は手ぶらで行ける! 寝ている間に次の島への移動が完了する! といいこと尽くめです♪ そんなクルーズではさらに、プールやスパ、カジノなど様々なアクティビティも楽しめます! しかしクルーズ=豪華客船、格式高いのではないか?と不安に思う方もいるかもしれません。 当社が準備する「セレスティアル・クルーズ」では4泊5日の中で一回だけあるカクテルパーティー内でドレス、ジャケット・ネクタイというドレスコードがあるのみで、3泊4日また4泊5日の中である「グリークナイト」というイベントではギリシャ国旗の青・白を取り入れた服装という面白いドレスコード、服装はカジュアルで大丈夫です!日中にはお好きな格好で過ごしていただけます! お分かりのように「セレスティアル・クルーズ」はカジュアル船ですので、是非ギリシャの島巡りを簡単にしたい!時間を効率的に使いたい!という方は「エーゲ海クルーズでギリシャ島巡り」をお考え下さい! ☆エーゲ海クルーズ ギリシャの島巡りツアー Thu, 20 Jun 2019 00:00:00 +0900 神話の神々も大好物!ギリシャの蜂蜜 http:///blog/item/12475.html http:///blog/item/12475.html ギリシャのお土産として最もよく選ばれ、人気があるのが蜂蜜です。ギリシャの蜂蜜が美味しい理由はその変化に富んだ地形、穏やかで乾燥した気候、ギリシャの地で育つ植物の種類の豊富さにあります。ギリシャには、ヨーロッパの70%に及ぶ植物やハーブが存在し、アフリカなどに由来の植物も自生しています。美しい風景の通り自然がたくさん残っていて、それが蜂蜜作りにとっても良い影響があるのです。 他の国はといえば、特定の種類の蜂蜜を生産することが目的になっていて、ギリシャよりも養蜂業がビジネス化されています。それに比べてギリシャの養蜂はより自由で自然な環境の中で育まれています。他国のように1種類の花を人工的に植えたのではなく、あらゆる植物や花からハチ自身が集めてきたものです。 蜂蜜の品質はミツバチが訪れる植物の種類によって様々に変化します。人工栽培ではないので殺虫剤や化学肥料などの残留物も含まれていません。ギリシャでとれたピュアな蜂蜜、身体にとっても良さそうです。 ピンドス山脈の養蜂家と蜂の巣箱 お勧めはギリシャのマイナロン山で自生するモミの木などの針葉樹に由来する貴重な蜂蜜、バニラファーツリー。 「バニラ」味がするわけではありません。これは、モミの木などの針葉樹の樹液によるもの。花の蜜ではなく樹木ルーツのハチミツです。ギリシャの蜂蜜の中でも抜きんでていて、世界最高峰の蜂蜜とも言われています。マイルドな味でクセがなく、ギリシャで唯一PDO(原産地名称保護制度)の認定も受けています。 タイムの花とミツバチ 他にもよく知られているのが老舗ブランド「アッティキ(Attiki)」の蜂蜜です。こちらはタイムの花の蜜に少量のローズマリーなどのハーブの蜜が加わってできています。また、このメーカーの「フィノ(fino)」は森の木々や野生の花から採れた蜂蜜で小さな食べきりサイズもお土産に最適です。 神話に出てくる神々も大好物だったというギリシャの蜂蜜、ゼウスは、ハチミツとヤギのミルクで育てられたといいます。ギリシャのロドス島には世界初のミツバチ博物館(Bee Museum)もあり、ミツバチの生態に関わる資料や模型が展示され、ハチミツ作りも学べます。 天然の蜂蜜はもちろんのこと、ギリシャにはドーナツやクッキーなど蜂蜜を使ったスイーツも多いので現地に行かれた際には是非ともご賞味下さい。 ☆ギリシャ関連ツアー *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り 9日間 *ギリシャワインの産地を旅するクレタ島&サントリーニ島 6日間 *ギリシャ旅行の定番!エーゲ海クルーズとアテネ5日間 Fri, 14 Jun 2019 00:00:00 +0900 物価が安く、観光客が少ない!一石二鳥のパロス島 http:///blog/item/12481.html http:///blog/item/12481.html パロス島はエーゲ海に浮かぶキクラデス諸島の一つです。キクラデス諸島の中で最大の面積を誇るナクソス島の西に位置します。実はパロス島、アジアではあまり知られていませんが、今ヨーロッパの人々の間では話題沸騰中のスポットです。その理由としてはサントリー二島やミコノス島などの有名観光地と比べて物価が安く、観光客が多くない!そして美しいビーチがたくさんあるということです。是非ギリシャ旅行でどの島に行くか迷っている方に是非オススメしたい島です! パロス島へはフェリーだけでなく飛行機でもアクセスできるため、他の小さな島に比べて非常にアクセスしやすい島でもあります。 またパロス島、良質な大理石が発掘されていた場所としても知られており、代表的なギリシア彫刻・ミロのビーナスもパロス産の大理石で作られていると言われています。昔大理石が掘られていた洞窟もあり、見学ができます。 主要な町は2つあり、島最大の街・パリキアと、美しい漁村・ナウサです。 パリキアにはアテネやサントリ-ニ島、ミコノス島へつながるメインポートがあり、レストランやホテルがあり、島で一番にぎあっています。 ナウサはパリキアからバスで30分ほど離れたところにあり、ギリシャの島らしく真っ白な建物が立ち並び、細い道が入り組んだ街並みが特徴的です。夜店の灯りで囲まれる港は美しく、バーやクラブもあり、ナイトスポットとしても有名です。      またパロス島では、スキューバダイビング・セーリングなどのマリンスポーツ、さらには乗馬やトライクでのドライブなど様々なアクティビティが体験できます!     有名な観光地だけでなく、静かなところでゆっくりする時間も欲しい、また充実したアクティビティを楽しみたいという方、是非このパロス島を訪れてみませんか?そこには至上の旅が待っています! ☆パロス島を含めたギリシャの島々を巡るツアー チャーターヨットでアイランドホッピング in ギリシャ 7日間 Thu, 13 Jun 2019 16:57:21 +0900 断崖絶壁!コリントス運河 http:///blog/item/12470.html http:///blog/item/12470.html コリントス運河とはギリシャの本土とペロポネソス半島とをつなぐ地峡の丘を掘って作られたエーゲ海とコリンティアコス湾を結ぶ運河です。運河は左右を絶壁で囲われています。全長約6㎞、幅は20メートル超、絶壁の一番高い場所は79mと、その迫力は想像を越えます。運河の幅が狭いため大型貨物船の通航はできず、現在は観光船での利用がほとんどのようです。年間約1万5000隻の船舶が航行しています。   このコリントス運河完成には多くの困難がありました。まず1869年に運河建設のための法律が整備されギリシャ政府がフランスの企業と工事の契約を交わしましたがなかなか進まず、1881年にハンガリーの企業にプロジェクトが引き継がれました。その後1882年に運河の開削工事が始められましたが、途中出資元の会社の倒産に予算が尽き、工事は約8年ストップしました。その後ギリシャの企業に引き継がれようやく1893年に完成しました。   ここコリントス地峡に運河を掘るという考えは紀元前7世紀頃からあったとされていて、実際にネロ帝の時代、開通には至らなかったものの大規模な工事を行った記録があります。 またこの人々の壮大な努力が感じられるこの運河では、観光として見学するだけでなく、バンジージャンプなどのアクティビティも体験できます。   是非次の旅行はギリシャで人間が作った偉大な遺産・コリントス運河を訪れてみてはいかがですか? ☆関連ツアー オリーブ収穫&古代遺跡巡り ギリシャ5日間(11-12月限定) Fri, 07 Jun 2019 17:05:14 +0900 太陽とバラの島、ロドス島の魅力 http:///blog/item/12458.html http:///blog/item/12458.html トルコに近いロドス島は淡路島の約2倍の大きさ、ドデカニサ諸島の島々の中では最大の大きさです。この島は「太陽とバラの島」と呼ばれ、ロドスの旧市街は世界遺産にも認定される程の美しさです。日本では知名度は高くありませんが、ヨーロッパでは大変人気があり、観光地化されていない魅力が詰まった街です。 「太陽」には太陽神ヘリオスの巨大な像があったとされること、ロドスはもともと「ローズ(薔薇)」の意味があったことから「太陽とバラの島」と呼ばれるようになりました。 ロドス島には、古代3大都市がありますが、その中でも特に美しい景観を保っているのが、ロドスタウンの南方に位置するリンドスの村です。リンドスの村には限りなく透明度の高い美しいビーチが広がり、丘の中ほどには真っ白い家が立ち並んでいます。写真の丘の上に見えるのがアクロポリスです。 リンドスのアクロポリスは2000年前からこの小高い丘の上にあるとされてきました。遺跡の発掘は1900~1914年、アクロポリスの基礎の岩盤が発掘され、現在はドーリス式神殿の円柱が見られます。遺跡から見下ろすリンドスの村やエーゲ海の美しさには目をみはります。 世界遺産にも指定されている旧市街の中で最も目を引くのがこちらの騎士団長の館。この宮殿には聖ヨハネ騎士団が住んでいました。彼らの祖先は医療関係者でエルサレムから医療活動を始めるために移り住んだのが始まりとされています。旧市街や宮殿に続くイポトン通りはギリシャのロマンや騎士団の歴史を深く感じられる場所です。 建物は14世紀に建てられ、戦争によって荒廃しましたが第一次大戦後、ロドス島を支配したイタリア人が修復。一時期はムッソリーニの別荘であったことでも知られています。床にはコス島のモザイクが敷き詰められ、内部の天井や壁のフレスコ画やタペストリーの豪華さは圧巻です。夏の間は宮殿前の広場から、城壁内をツアーで廻ることができます。 マンドラキ港の夜景 古代における世界7大不思議に島のマンドラキ港に太陽神の巨大ブロンズ像があったとされています。7大不思議の一つがギザのピラミッドですから、そこに並ぶミステリーと考えると気になりますね。その巨大な像は奈良の大仏よりも高さがあったとか。この巨像は完全に痕跡が消えてしまっているので、余計に想像力をかき立てられます。 ロドス島で古代文明にどっぷりとタイムスリップしてみても良いですし、お隣のトルコに赴くのも良いですね。ロドス島のお料理は、トルコの影響を受けたものも多く、ギリシャの他の島とはまた違った楽しみがあります。ギリシャ旅行の候補地リストに是非ロドス島もどうぞ!   *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り 9日間の旅はこちらまで Fri, 07 Jun 2019 00:00:00 +0900 ギリシャの家々が白い理由とは? http:///blog/item/12464.html http:///blog/item/12464.html ギリシャといえば一番に思い浮かぶのは真っ白な建物に、真っ青に輝く海のコントラストが美しい街並みですよね。その白と青に統一された異国情緒あふれる風景に憧れを抱いてる方は多いはずです。   しかしなぜギリシャの多くの建物が白いのでしょうか?   まず第一の理由としては壁を塗る素材が石灰だということです。地中海沿岸の土地には石灰がかなり含まれており、ギリシャでは石灰が安く手に入ったため、壁の素材としてよく使われました。石灰は日本でいう「漆喰」に当たります。   二つ目の理由は夏に日差しが強く、強い日差しによって建物の中が高温になるのを防ぐためということです。地域一帯の家を白くすることで結構な効果があるようです。   さらに三つ目の理由として、ギリシャは水源が少なく雨水を生活用水として利用しているため、石灰の除菌作用で雨水の除菌を行うことができるということです。   他にもペストなどが流行った時代に白は衛生的であると考えられていたからという理由も含めギリシャの街並みは白で溢れるようになりました。   ちなみに建物の一部が塗装される場合、必ずと言っていいほど青で塗られているのは、昔は何色でもよかったのですが、青が安くすぐに利用できるものだったため、青が一般的になったそうです。 今では一部地域では建物は白でなければならないという規則もあります。 このようにして現在のギリシャの街並みができ、多くの人々がその美しい景色に魅了されています。 一生に一度は見たいこの絶景、是非次の海外旅行はギリシャにいかれてみてはいかがでしょうか? Thu, 06 Jun 2019 16:22:55 +0900 秘境の島・ケファロニア島とは? http:///blog/item/12455.html http:///blog/item/12455.html  バカンスといえば憧れるのは真っ青な海に白い砂浜が広がる美しいビーチですよね。大小3300もの島があるギリシャにはコバルトブルーの海が眺められる絶景ビーチがたくさんあります。 ですが観光客が多い場所ではリラックスができない!あまり人がいないところでバカンスを過ごしたい!絶景ビーチがあって静かに過ごせる島はないのか?という方がいると思います。そんな方にオススメの島がケファロニア島です。 ケファロニア島はイオニア海に位置する7つの島のうち一番大きな島です。ギリシャ本島の東南部に広がるエーゲ海に浮かぶサントリーニ島やミコノス島はアテネ発のクルーズも多く馴染み深いですが、本島の西側に広がるイオニア海の島々をご存じの方はあまり多くありません。 さらにケファロニア島の海は青すぎる明るいコバルトブルーの美しい色をしています。その海を見た人は皆、その独特の青の美しさに魅了されます。 まさしくケファロニア島こそ、あまり知名度が高くなく、真っ青な海が眺められる秘境の地です!! この島でまた有名なのが「メリッサ二洞窟」と呼ばれる地底湖です。洞窟は岩壁に囲まれ、真っ青な水が広がる湖が差し込む光に照らされて輝く姿は神秘的で「妖精の棲む洞窟」とも呼ばれます。この洞窟が発見されたのは1951年大地震が起きた後でした。地震にとって地上が崩落し、今のような穴ができたと考えられています。この神秘的な絶景には言葉を失うほどです。 是非この夏ギリシャ旅行をお考えの方はサントリーニ島などの有名な島だけでなく、独特のイオニアンブルーの美しい海が広がる秘境・ケファロニア島を含めた特別なバカンスを過ごしてみてはいかがですか?   ☆ケファロニア島を含めたギリシャの島々をめぐるツアーはこちら! Fri, 31 May 2019 16:19:36 +0900 ギリシャのお酒に酔う http:///blog/item/12447.html http:///blog/item/12447.html  ギリシャ料理に花を添えるお酒は、ギリシャワインだけではありません。伝統的なお酒「ウゾー」を筆頭にバリエーションが豊富ですので、ぜひ現地でお好みの一杯を見つけて下さい。お酒を知って夏のバカンスをより盛り上げていきましょう! ギリシャでもっとも国民的な伝統あるお酒がウゾー(Ouzo)です。このお酒は天然原料から作った発酵アルコールをベースにアニスやマスティハなどの様々なフレーバーを混ぜ合わせて作っています。この香料のブレンドによってブランドごとに味わいが異なります。 アルコール度数は40度とちょっと高めで、ロックや水割りで飲むのが一般的です。水を加えるとアニスの成分と温度の低下によって透明な液体が白く濁ります。ウゾーは北に行く程辛口で、南部では砂糖を加えて甘くして飲まれています。アニス風味が苦手な方はフルーツと一緒にカクテルにすると飲みやすくなります。 ヒオス島のマスティックツリー。 また、ギリシャで親しまれているリキュールがマスティハ(Mastiha)。マスティハとはギリシャのヒオス島だけに自生するハーブの木、マスティックツリーから獲れる天然樹脂です。 マスティックツリーの樹液…時間とともに美しい黄金色に変化する。 その神秘的な樹液は「マリアの涙」と呼ばれるほどで医師や植物学者にも利用されてきました。マスティハには消化を助けたり胃腸の働きを助ける効能もあるそうで、なんだか身体に良さそうな気がしてきます。 市販のマスティハリキュールは、醸造アルコールとマスティハを原料に、それらを蒸留することによって風味をつけ砂糖のシロップで甘みとアルコール度数を調整して造られたものです。 そして、ギリシャで有名なブランデーがメタクサ(Metaxa)です。ペロポネソス半島産の白ワインから作られ、ハーブやバラから抽出したエキスや甘味料を加えているため、他のお酒に比べ甘みが強いのが特徴です。一般的なブランデーに比べてハードさがなく、花のような香りが口いっぱいに広がり女性にも人気です! 他にもウゾーと工程が似通っていながらも、アニスが入っていないのが「チプロ(Cipro)」、クレタ産のブドウを使ったものが「ラキ(Raki)」など、一つのお酒を知ると、どんどん世界が広がっていきます。ギリシャのお料理の味を引き立て、より美味しくしてくれるギリシャのお酒の数々…お気に入りのリストに加えてみて下さいね。 *ギリシャグルメツアーを各種ご用意しておりますので、こちらまで! Wed, 29 May 2019 00:00:00 +0900 ギリシャスイーツを堪能しよう http:///blog/item/12440.html http:///blog/item/12440.html ギリシャといえば、その濃厚でクリーミーな食感に加え、低カロリー・高タンパク質という健康食材として一躍話題となったギリシャヨーグルトが有名ですね。   そんなギリシャで食べられているスイーツとはどんなものなんでしょうか?   まずギリシャスイーツの特徴としては、乳製品や卵を全く使っていないお菓子が多くあるということです。その理由としては、ギリシャ最大の祝日・復活祭(イースター)前の40日間に及ぶ動物性食品の断食期間があるということが大きく関係していると思われます。ギリシャではこれに先立って謝肉祭(カーニバルとも呼ばれる)が行われ、3週間続くこの期間に徐々に肉を断っていきます。私たちが想像するカーニバルとは全く違いますが、カーニバルという語は「肉を取り除く」を意味し、肉断ちに備えてお祭りをしようというのが起源で、今ではそれが変化し、宗教的な背景のない単なる祝祭となっています。その中でこの古い伝統的な習慣を残しているのが、ギリシャ文化だと言えるでしょう。   それでは代表的なギリシャスイーツをいくつか紹介します!   ①    バクラヴァ フィロと呼ばれる小麦粉、水、そして少量の油または酢から作られるパイ生地に、くるみやピスタチオ、アーモンドなどを挟んで焼き上げ、仕上げにシロップをかけたスイーツです。 ナッツの甘みにシロップの甘みが掛け合わさって濃厚な味わいになります。   ②    パステリ 白ゴマとはちみつを主に、その他砂糖やナッツ類を加え、平らに伸ばし固めたお菓子です。発祥は古代ギリシャ時代まで遡り、主材料となる胡麻・蜂蜜はともに生命のシンボルであると考えられていたと言われます。その由来からか、ギリシャでは結婚式などの祭事に用いられることも多く、ギリシャ人にとって馴染み深いお菓子でもあります。   ③    ハルヴァ ゴマや野菜、果物に砂糖や油脂などを加え、混ぜ合わされ作られるスイーツです。このハルヴァはフランスでよく食べられいるヌガーの由来ともなっています。ものによって食感が異なるのでお好きな方はいくつか食べ比べしてみるといいかもしれません。   このようにギリシャスイーツとしては乳製品・卵を使っていないものが多く、その健康性に注目できます。またその歴史が深いお菓子も数多く、受け継がれる食文化を感じられるのもギリシャスイーツの魅力です。   ギリシャ旅行の際は是非これらの伝統的なギリシャスイーツを味わってみて下さい♪ Tue, 21 May 2019 17:01:36 +0900 学び×アクティビティ×グルメ…クレタ島で全てを楽しむ! http:///blog/item/12430.html http:///blog/item/12430.html  クレタ島は地中海の東部に位置するギリシャでもっとも大きな島です。ギリシャ文明の発祥の地であり、ギリシャ神話ゼウスの生まれ故郷とされています。観光地の目玉は島の北海岸に位置するイラクリオン。このイラクリオンを中心にクレタ(ミノア)文明が繁栄した足跡を辿ることができます。見どころいっぱいのクレタ島ですがお楽しみは遺跡だけではないのです! 宮殿の1辺はなんと160mという広さ! クレタ島でもっとも見逃せないのがイラクリオンの東にあるクノッソス宮殿です。最初に宮殿が完成したのが紀元前18世紀頃、現在私達が目にすることができるのは修復が繰り返された新しい宮殿です。宮殿の部屋数は1200といいますから、その規模の大きさには圧倒されます。 ギリシャ神話の中でミノス王が怪物を閉じ込めていたとされるこの宮殿は長い間、伝説とされていました。しかし19世紀になってイギリスの考古学者の発掘によって神殿跡や壁画、文明を知る品々を発見!伝説にとどまらず実在であったことが証明されたのです。歴史のロマンを現地で肌で感じてみて下さい! サマリア峡谷の急流 こちらもクレタ島を訪れたら必見のサマリア峡谷、島の西側のハニア近郊に位置しています。クレタ島で最も人気のあるアクティビティがトレッキングです。毎年5月~10月中旬には、初心者向けの気軽なものから、少し難易度の高いツアーまで、様々なトレッキングツアーが用意されています。 そもそもトレッキングってなあに?という方...登山のように頂上を目指すわけではなく、ピッケルなどの装備品もなくこんな風にちょっと険しい場所を楽しむのがトレッキングです。初心者の方にも敷居は高くないので、体力に自信がある方、ギリシャの絶景を楽しみたい方は是非トライしてみてはいかがでしょう。 また、クレタ島は良質なオリーブの産地としても有名です。オリーブの収穫はギリシャ全体の半数以上を占めるほど。そんなクレタ島での食事に外れがあるはずがありません!島では豊富な食材にあふれ、ギリシャワインやオリーブオイルを使ったギリシャ料理がふんだんに楽しめます。イラクリオンやハニアの街の周辺には一般の人が見学できるワイナリーも点在しています。 ミノア文明の滅亡後も神聖な場として崇められたディクナテオン洞窟 話題はギリシャ神話に戻り、ゼウスが生まれ育ったとされる場所がこのディクナテオン洞窟です。洞窟の多いクレタ島ですが、こちらでは、崩れた祭壇や神酒をおくテーブル、灰の層や骨が発掘されました。神聖な場所として牛や羊などの生け贄の儀式も行われていたようです。神秘的でおそるおそる足を踏み入れたい場所です。 ギリシャの文明を知り、アクティビティもグルメも楽しめるクレタ島、自然もさることながら旧市街はヴェネチア時代の面影を残す美しい街です。オリーブ、ワイン蜂蜜など農業が盛んなクレタ島では、夏~秋の収穫シーズンに様々な収穫祭も行われています。クレタ島でしか味わえない癒しを探す旅に是非お出掛け下さい! *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り 9日間についてはこちらまで! *ギリシャワインの産地を旅する~クレタ島&サントリーニ島~6日間の旅についてはこちらをどうぞ! Mon, 20 May 2019 00:00:00 +0900 ギリシャで世界に一つの製品をゲットしよう! http:///blog/item/12436.html http:///blog/item/12436.html  ギリシャは世界一のオリーブ消費量を誇る国です。そのオリーブはお土産としてもとても人気があり、オリーブオイルからジャム、石鹸までオリーブで作られた商品が数多くあります。   その中でオススメしたいのが「オリーブウッド」製品です。キッチン用品からコースター、実用的な雑貨アイテムまで幅広い製品がオリーブの木から作られています。オリーブの木は密度が高いことから非常に固く加工しにくい木材で、形やサイズのコントロールが難しいため、木目や形、サイズは一点ごとに異なります。天然素材を使ったその自然な風合いが素敵です。   ハンドメイドで作っているお店も多く、世界に1つの商品がゲットできます!お気に入りの一品を見つけるのにはわくわくが止まりません♪   またオリーブウッドは抗菌作用に優れていて、プラスティック製のまな板と比べてバクテリアが短時間で自然減少していくことが確認されています。オシャレなだけでなく、衛生面でも利点があるのは嬉しいですね。   オリーブオイルのお手入れの方法としては、定期的にオリーブオイルを薄く塗っておくと良いそうです。ひび割れ予防になるだけでなく、木目のツヤや風味が出てさらに美しくなるそうです。一度買えば、長く使うお気に入りの製品になること間違いありません!   一つ注意点としてはオリーブウッドは最初はかなりの苦味があるということです。重曹水で洗い、油を馴染ませるとその苦味が取れるそうなので、使う前にはこの一作業を欠かさないで下さい。   日本で買うとオリーブウッドは高いので、ぜひギリシャ旅行へ行かれる方は世界に一つのお気に入りオリーブウッド製品を探してみてはいかがですか? Fri, 17 May 2019 17:00:12 +0900 エーゲ海に浮かぶ白い宝石…ミコノス島 http:///blog/item/12418.html http:///blog/item/12418.html  首都アテネから155㎞ほど、エーゲ海の中ほどキクラデス諸島にあるミコノス島は、サントリーニ島と並ぶ人気のリゾート地です。ここは「エーゲ海に浮かぶ白い宝石箱」と呼ばれて観光客を魅了しています。 ミコノス島を有名にさせているのが、ミコノスの風車そして家の白壁と海の青のコントラストの美しさです。観光スポットになっている「カト・ミリの風車」は現在は稼働していませんが、以前は小麦を挽いていました。夕暮れの景色がお勧めですが、撮影の人であふれているので、早朝の人気のない時間も穴場です。 街は、小さなカラフルな建物が並んでいてイタリアのヴェネチアに似ていることから「リトル・ヴェニス」と呼ばれています。海岸沿いには、カフェやレストランなどが建物が海に向かってせり立って並んでいます。テラス席に座れば、海と風車の両方の景色を満喫できます。リトルヴェニスの風景を眺めながらのギリシャワインは最高ですね。 家並みは白色が基調ですが、ドアや窓枠だけが赤や青などの鮮やかな色で塗られています。島は、もともと海賊などの敵から島民を守るようになっていて、迷路のような街並みです。この迷路に迷い込むと意外なところでおしゃれな雑貨屋さんやカフェに出会えることも…。ガイドブックをもたずにゆったりと散策するのも良いですね。 ミコノス島は昼は白い砂浜のビーチで、夜になるとナイトクラブでと1日中楽しめます。特に夏になると世界中から「サマーパーティー」を楽しむための観光客で大いに盛り上がります。ミコノス島で有名なナイトクラブがパラダイスビーチにある「Cavo paradiso」。ナイトクラブで非日常を味わうのもいいですね。実は、ミコノス島は、日本の鹿児島県与論島と1984年にリゾートアイランド提携を結んでいて日本と繋がりの深い観光都市です。 日が暮れる時間、ミコノスの街は薄桃色から葡萄色に変わっていきます。レストランやタベルナの灯りがともるとキラキラ光る宝石箱のようですね。沈む夕日の時間をどこで過ごすか、大切な人とあれこれ考えるのもエーゲ海旅行の楽しみです。 ギリシャの顔ともいえるリゾート地ミコノス島で、是非エーゲ海の本物の美しさを味わってみて下さい。 *ギリシャ旅行の定番!エーゲ海クルーズとアテネ5日間の旅はこちらまで Fri, 10 May 2019 00:00:00 +0900 全知全能の神ゼウスが育った場所・ナクソス島 http:///blog/item/12421.html http:///blog/item/12421.html エーゲ海中部に位置するナクソス島はギリシャ神話によると、全知全能の神ゼウスが育てられた場所と言われています。 キクラデス諸島の中で最大の面積、人口は約19000人の大きな島です。またサントリーニ島やミコノス島へ向かうフェリーが立ち寄る島となっており、周辺の島々への交通の要衝となる、ギリシャでは有名な島です。 ここナクソス島一番の観光スポットは島の先端にある突き出た小島・パラティア島にあるアポロン神殿遺跡です!このアポロン神殿の建築が始められたのはおそらく紀元前6世紀前半だと言われています。残っているのは門(ポルタラ)と建築の基礎部分のみですが、それが余計に神秘性を感じさせてくれます。 またここは夕日のスポットとしても有名で、夕日と共にみるその景色には神秘な世界を感じずにはいられません。 また島中に多くの美しいビーチが点在しています。バスもありますが、バイクやバギーを借りて自由気ままにいくつかのビーチを巡ったり、島を周遊したりするのもよいでしょう。 さらにナクソス島では島で採れるブドウを使ったオリジナルワインやレモンのようなシトラス系の果実からとったキトロンというお酒が有名です。手作りのお酒を売る店も多く、手作りの温もりのある美味しいお酒が味わえます。 最後に一番嬉しいのは、サントリーニ島やミコノス島などの観光化が進んだ島に比べて物価が安いことです!数多くのビーチがあるのに加え、伝統遺跡のあり、更には物価も安い!最高な島です! 是非ギリシャ旅行をお考えの方はゼウスが育った場所・ナクソス島へ行かれてみてはいかがですか?   ナクソス島を含めたギリシャの島々をチャーターヨットで周っていただけるプランをご用意しております。 ☆チャーターヨットでアイランドホッピング in ギリシャ 7日間 Fri, 10 May 2019 00:00:00 +0900 「輝く」島・デロス島 http:///blog/item/12410.html http:///blog/item/12410.html  ギリシャにはユネスコ世界遺産に登録されている場所が18カ所あります。その中の16カ所が文化遺産、残り2カ所が複合遺産(自然遺産・文化遺産を兼ね合わせたもの)です。その一つに「デロス島」という島があります。エーゲ海に浮かぶ小さな島で、島全体に多くの古代遺跡が残っており、1990年にユネスコ世界遺産に登録されました。 デロス島は太陽神アポロンと月の女神アルテミスの双子の誕生の地として古代ギリシャの聖地でした。海中を漂う”浮島”だったデロス島は、お産のために現在の位置に固定されたと伝えられています。この神話に由来しているのか、デロス島の「デロス」とはギリシア語で「輝く」を意味します。 また紀元前5世紀にはペルシアに対抗して結ばれたデロス同盟の拠点となったのに加え、ヘレニズム期時代には宗教、政治、経済、文化の中心地として繁栄しました。 現在は無人島となっており、日中のみ観光客が訪れる場所となっています。島は住民がいなくなってから約2000年が経ち、その間放置されていましたが、今なお遺跡がこのように残っているのは驚きです。 島の中は多くの神殿が残る神域、かつての住宅遺跡、デロス島を象徴するライオン像が並ぶ聖なる道など、島中が遺跡で溢れています。   デロス島へ行くにはミコノス島からの船のみでのアクセスとなります。是非ミコノス島観光で余裕のある方は古代遺跡に溢れるデロス島へ行かれてみてはいかがでしょうか?神話を少し学んでから訪れれば、より一層その神秘な世界を感じられるでしょう。 Thu, 25 Apr 2019 11:20:06 +0900 ギリシャ料理がユネスコ無形文化遺産? http:///blog/item/12401.html http:///blog/item/12401.html 皆さんギリシャ料理といえばまず何を思い浮かべるでしょうか? ギリシャヨーグルトやオリーブオイルなどは世界的にも有名ですぐ思い浮かびますが、有名なギリシャ料理は意外とわからないという方も多いと思います。そこで今回は代表的なギリシャ料理をご紹介していきます。 ギリシャ料理はイタリア、スペイン、モロッコ料理と共に「地中海の食事」としてユネスコの無形文化遺産に登録され、ギリシャはヨーロッパ有数のグルメ国として知られています。トルコ料理に少し似ていますが、オリーブオイルをたっぷり使うことや、トマトやレモンを多く使うことなどいくつかの特徴を持ちます。 それでは代表的なギリシャ料理を見ていきしょう。 ①    ムサカ(Moussaka) ギリシャの代表的な家庭料理。オリーブオイルで炒めたジャガイモを皿に並べ、その上にトマトソース、ナス、煮詰めた挽肉を何層にも重ね、その上からベシャメルソース(ホワイトソース)、チーズ、パン粉をのせてオーブンで焼いたもの。またムサカに似た料理でパスティッチョ(Pastitsio)という料理があり、太めのパスタ、挽肉を同じようにベシャメルソースなどを加えて焼いたもの。 ②    スブラキ(Souvlaki) 肉や魚を串刺しにして炭火で焼いたもの。日本の焼き鳥のようなもの。味付けには塩コショウ、レモン、ハーブ、またヨーグルトソースなどレストランによって様々。 ③    イェミスタ(Gemista) トマトやピーマンなどの中身をくり抜き、ハーブライスや挽肉を詰めて焼いたもの。フェタチーズ(ヤギまたは羊の乳から作られるフレッシュチーズ)と一緒に食べる人が多い。 ④    ドルマデス(Dolmadaki) ギリシャ風ロールキャベツ。ハーブや玉ねぎ、ひき肉などを米に混ぜ、葡萄の葉で巻いて煮た料理。 ⑤    ファヴァ(Faba) 小さな黄色い豆(そら豆)を柔らかく煮てペースト状にしたもの。レモン果汁、オリーブオイルを混ぜていただく。 ⑥    ギロ・ピタ(Gyro pita) 豚、牛、鳥また羊の薄切り肉をそれぞれ重ね、大きな塊にして焼き、焼けたところを削ぎ落とし、それを野菜などと一緒にパンにはさんだもの。 ⑦ クレフティコ(Kleftiko)   骨付きの羊肉をオリーブ油とレモン汁でマリネし、紙に包んでゆっくりと蒸し焼きにした伝統料理。 ⑧   タラモサラダ(Taramosalata) 塩漬けのコイの卵巣をほぐし、オリーブオイル、レモン汁、マッシュドポテト、刻んだタマネギを混ぜ、ペースト状にした料理。ディップとして使われる。 またこの他にもたくさんのギリシャ料理があります。 是非ギリシャ旅行をこれからされる方は、無形文化遺産「地中海の食事」に登録されるこれらのギリシャ料理を存分に味わってみて下さい。 Thu, 18 Apr 2019 15:48:01 +0900 神々が宿る天空のメテオラへ http:///blog/item/12388.html http:///blog/item/12388.html  歴史的な見どころの多いギリシャですが、数多い世界遺産の中でも、中空に浮くメテオラの修道院群は圧巻です。 ピンドス山脈の麓に広がるテッサリア平原に20~400mに及ぶ尖塔状の岩塊が立ち並んでいます。この奇岩群だけでも十分不思議な光景ですが、さらにその頂上に「メテオラの修道院群」は建てられています。メテオラとは、「空中に吊り上げられた」という意味で、まさに遠景からは、修道院が空中に浮かんでいるかのようです。     ここは、ギリシャ正教の修道士達が俗世とかけ離れた場所で神と交信するために移り住んだのが始まりとされ、14世紀から建設が始まりました。当時は岩山に階段やはしごもなく、物資を運ぶ手段は滑車につるした綱袋だけだったそうです。資材の調達が綱袋だけ!そう聞いただけで途方に暮れてしまう一方で、建築に携わった古代の人々の並々ならぬ信仰の深さや情熱に感服してしまいますね。    16世紀ぐらいまでに24棟に達した修道院も今はわずか6か所のみです。いずれはすべての修道院が劣化によって無人になってしまうリスクも指摘されていて、天空の修道院を訪ねるなら今のうち⁉かもしれません。 ・メガロ・メテオロン修道院 (Megalo Meteoron)   メテオラ最大の修道院で修道院群を散策するツアーには、必ずといって良いほど、組み込まれています。展望台からは、かつて隠遁者が住んでいた洞窟を見ることができ、内部の壁画や宝物のコレクションも必見です。 ・アギオス・ステファノス修道院(Agios Stefanos)  唯一、階段を登らずに行ける修道院でアクセスが良く、カランバカの街からも見上げることができます。1400年頃に建築され、第一次世界大戦で大きなダメージを受けましたが、尼僧院となって復活しました。16~17世紀の写本やイコン、刺繍などもよく手入れされているので見逃さないようにしたいですね。 ・アギア・トリアダ修道院(Agia Triada)   130段の階段を登り切ったところにあるこの修道院は15世紀頃に建設されました。高さ565mの場所にあり、かなりハードですが、苦労の後にはなんともいえぬ喜びが!この頂上から見下ろすカランバカの街は絶景で疲れも吹き飛びます。17世紀ごろのフレスコ画が飾られ、礼拝堂だけでなく住居や食堂なども密集して建てられています。 アギア・トリアダ修道院。130段の階段を登り切った先には、こんな風景が!   2点いずれもアギア・トリアダ修道院のフレスコ画。一部はげていることが、長い年月を物語っている。古代の修道士達は何を祈ったのか。 メテオラで2番目に大きい修道院、ヴァルラーム修道院から眺める夕日 尚、修道院は神聖な場所であるため、服装には注意が必要です。真夏であっても半ズボンやタンクトップ、ミニスカートなど肌を露出することは禁止されています。また、女性はズボンでは入れませんが各修道院の入り口ではスカートを無料で貸し出してくれるそうです。マナーを守れば、修道院は意外にもウエルカムな雰囲気です。神への祈りと瞑想の時間…日常を忘れて新たな英気を養う旅になりますね。 *ギリシャ神話と遺跡【世界遺産ツアー】についてはこちらにどうぞ! *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り9日間の旅はこちらまで! お客様のご要望により、各種アレンジも可能です。 Mon, 15 Apr 2019 10:52:31 +0900