ギリシャエクスプレス BLOG https://www.greece-ex.com ja Travel Blog 神話の神々も大好物!ギリシャの蜂蜜 http:///blog/item/12475.html http:///blog/item/12475.html ギリシャのお土産として最もよく選ばれ、人気があるのが蜂蜜です。ギリシャの蜂蜜が美味しい理由はその変化に富んだ地形、穏やかで乾燥した気候、ギリシャの地で育つ植物の種類の豊富さにあります。ギリシャには、ヨーロッパの70%に及ぶ植物やハーブが存在し、アフリカなどに由来の植物も自生しています。美しい風景の通り自然がたくさん残っていて、それが蜂蜜作りにとっても良い影響があるのです。 他の国はといえば、特定の種類の蜂蜜を生産することが目的になっていて、ギリシャよりも養蜂業がビジネス化されています。それに比べてギリシャの養蜂はより自由で自然な環境の中で育まれています。他国のように1種類の花を人工的に植えたのではなく、あらゆる植物や花からハチ自身が集めてきたものです。 蜂蜜の品質はミツバチが訪れる植物の種類によって様々に変化します。人工栽培ではないので殺虫剤や化学肥料などの残留物も含まれていません。ギリシャでとれたピュアな蜂蜜、身体にとっても良さそうです。 ピンドス山脈の養蜂家と蜂の巣箱 お勧めはギリシャのマイナロン山で自生するモミの木などの針葉樹に由来する貴重な蜂蜜、バニラファーツリー。 「バニラ」味がするわけではありません。これは、モミの木などの針葉樹の樹液によるもの。花の蜜ではなく樹木ルーツのハチミツです。ギリシャの蜂蜜の中でも抜きんでていて、世界最高峰の蜂蜜とも言われています。マイルドな味でクセがなく、ギリシャで唯一PDO(原産地名称保護制度)の認定も受けています。 タイムの花とミツバチ 他にもよく知られているのが老舗ブランド「アッティキ(Attiki)」の蜂蜜です。こちらはタイムの花の蜜に少量のローズマリーなどのハーブの蜜が加わってできています。また、このメーカーの「フィノ(fino)」は森の木々や野生の花から採れた蜂蜜で小さな食べきりサイズもお土産に最適です。 神話に出てくる神々も大好物だったというギリシャの蜂蜜、ゼウスは、ハチミツとヤギのミルクで育てられたといいます。ギリシャのロドス島には世界初のミツバチ博物館(Bee Museum)もあり、ミツバチの生態に関わる資料や模型が展示され、ハチミツ作りも学べます。 天然の蜂蜜はもちろんのこと、ギリシャにはドーナツやクッキーなど蜂蜜を使ったスイーツも多いので現地に行かれた際には是非ともご賞味下さい。 ☆ギリシャ関連ツアー *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り 9日間 *ギリシャワインの産地を旅するクレタ島&サントリーニ島 6日間 *ギリシャ旅行の定番!エーゲ海クルーズとアテネ5日間 Fri, 14 Jun 2019 00:00:00 +0900 物価が安く、観光客が少ない!一石二鳥のパロス島 http:///blog/item/12481.html http:///blog/item/12481.html パロス島はエーゲ海に浮かぶキクラデス諸島の一つです。キクラデス諸島の中で最大の面積を誇るナクソス島の西に位置します。実はパロス島、アジアではあまり知られていませんが、今ヨーロッパの人々の間では話題沸騰中のスポットです。その理由としてはサントリー二島やミコノス島などの有名観光地と比べて物価が安く、観光客が多くない!そして美しいビーチがたくさんあるということです。是非ギリシャ旅行でどの島に行くか迷っている方に是非オススメしたい島です! パロス島へはフェリーだけでなく飛行機でもアクセスできるため、他の小さな島に比べて非常にアクセスしやすい島でもあります。 またパロス島、良質な大理石が発掘されていた場所としても知られており、代表的なギリシア彫刻・ミロのビーナスもパロス産の大理石で作られていると言われています。昔大理石が掘られていた洞窟もあり、見学ができます。 主要な町は2つあり、島最大の街・パリキアと、美しい漁村・ナウサです。 パリキアにはアテネやサントリ-ニ島、ミコノス島へつながるメインポートがあり、レストランやホテルがあり、島で一番にぎあっています。 ナウサはパリキアからバスで30分ほど離れたところにあり、ギリシャの島らしく真っ白な建物が立ち並び、細い道が入り組んだ街並みが特徴的です。夜店の灯りで囲まれる港は美しく、バーやクラブもあり、ナイトスポットとしても有名です。      またパロス島では、スキューバダイビング・セーリングなどのマリンスポーツ、さらには乗馬やトライクでのドライブなど様々なアクティビティが体験できます!     有名な観光地だけでなく、静かなところでゆっくりする時間も欲しい、また充実したアクティビティを楽しみたいという方、是非このパロス島を訪れてみませんか?そこには至上の旅が待っています! ☆パロス島を含めたギリシャの島々を巡るツアー チャーターヨットでアイランドホッピング in ギリシャ 7日間 Thu, 13 Jun 2019 16:57:21 +0900 断崖絶壁!コリントス運河 http:///blog/item/12470.html http:///blog/item/12470.html コリントス運河とはギリシャの本土とペロポネソス半島とをつなぐ地峡の丘を掘って作られたエーゲ海とコリンティアコス湾を結ぶ運河です。運河は左右を絶壁で囲われています。全長約6㎞、幅は20メートル超、絶壁の一番高い場所は79mと、その迫力は想像を越えます。運河の幅が狭いため大型貨物船の通航はできず、現在は観光船での利用がほとんどのようです。年間約1万5000隻の船舶が航行しています。   このコリントス運河完成には多くの困難がありました。まず1869年に運河建設のための法律が整備されギリシャ政府がフランスの企業と工事の契約を交わしましたがなかなか進まず、1881年にハンガリーの企業にプロジェクトが引き継がれました。その後1882年に運河の開削工事が始められましたが、途中出資元の会社の倒産に予算が尽き、工事は約8年ストップしました。その後ギリシャの企業に引き継がれようやく1893年に完成しました。   ここコリントス地峡に運河を掘るという考えは紀元前7世紀頃からあったとされていて、実際にネロ帝の時代、開通には至らなかったものの大規模な工事を行った記録があります。 またこの人々の壮大な努力が感じられるこの運河では、観光として見学するだけでなく、バンジージャンプなどのアクティビティも体験できます。   是非次の旅行はギリシャで人間が作った偉大な遺産・コリントス運河を訪れてみてはいかがですか? ☆関連ツアー オリーブ収穫&古代遺跡巡り ギリシャ5日間(11-12月限定) Fri, 07 Jun 2019 17:05:14 +0900 太陽とバラの島、ロドス島の魅力 http:///blog/item/12458.html http:///blog/item/12458.html トルコに近いロドス島は淡路島の約2倍の大きさ、ドデカニサ諸島の島々の中では最大の大きさです。この島は「太陽とバラの島」と呼ばれ、ロドスの旧市街は世界遺産にも認定される程の美しさです。日本では知名度は高くありませんが、ヨーロッパでは大変人気があり、観光地化されていない魅力が詰まった街です。 「太陽」には太陽神ヘリオスの巨大な像があったとされること、ロドスはもともと「ローズ(薔薇)」の意味があったことから「太陽とバラの島」と呼ばれるようになりました。 ロドス島には、古代3大都市がありますが、その中でも特に美しい景観を保っているのが、ロドスタウンの南方に位置するリンドスの村です。リンドスの村には限りなく透明度の高い美しいビーチが広がり、丘の中ほどには真っ白い家が立ち並んでいます。写真の丘の上に見えるのがアクロポリスです。 リンドスのアクロポリスは2000年前からこの小高い丘の上にあるとされてきました。遺跡の発掘は1900~1914年、アクロポリスの基礎の岩盤が発掘され、現在はドーリス式神殿の円柱が見られます。遺跡から見下ろすリンドスの村やエーゲ海の美しさには目をみはります。 世界遺産にも指定されている旧市街の中で最も目を引くのがこちらの騎士団長の館。この宮殿には聖ヨハネ騎士団が住んでいました。彼らの祖先は医療関係者でエルサレムから医療活動を始めるために移り住んだのが始まりとされています。旧市街や宮殿に続くイポトン通りはギリシャのロマンや騎士団の歴史を深く感じられる場所です。 建物は14世紀に建てられ、戦争によって荒廃しましたが第一次大戦後、ロドス島を支配したイタリア人が修復。一時期はムッソリーニの別荘であったことでも知られています。床にはコス島のモザイクが敷き詰められ、内部の天井や壁のフレスコ画やタペストリーの豪華さは圧巻です。夏の間は宮殿前の広場から、城壁内をツアーで廻ることができます。 マンドラキ港の夜景 古代における世界7大不思議に島のマンドラキ港に太陽神の巨大ブロンズ像があったとされています。7大不思議の一つがギザのピラミッドですから、そこに並ぶミステリーと考えると気になりますね。その巨大な像は奈良の大仏よりも高さがあったとか。この巨像は完全に痕跡が消えてしまっているので、余計に想像力をかき立てられます。 ロドス島で古代文明にどっぷりとタイムスリップしてみても良いですし、お隣のトルコに赴くのも良いですね。ロドス島のお料理は、トルコの影響を受けたものも多く、ギリシャの他の島とはまた違った楽しみがあります。ギリシャ旅行の候補地リストに是非ロドス島もどうぞ!   *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り 9日間の旅はこちらまで Fri, 07 Jun 2019 00:00:00 +0900 ギリシャの家々が白い理由とは? http:///blog/item/12464.html http:///blog/item/12464.html ギリシャといえば一番に思い浮かぶのは真っ白な建物に、真っ青に輝く海のコントラストが美しい街並みですよね。その白と青に統一された異国情緒あふれる風景に憧れを抱いてる方は多いはずです。   しかしなぜギリシャの多くの建物が白いのでしょうか?   まず第一の理由としては壁を塗る素材が石灰だということです。地中海沿岸の土地には石灰がかなり含まれており、ギリシャでは石灰が安く手に入ったため、壁の素材としてよく使われました。石灰は日本でいう「漆喰」に当たります。   二つ目の理由は夏に日差しが強く、強い日差しによって建物の中が高温になるのを防ぐためということです。地域一帯の家を白くすることで結構な効果があるようです。   さらに三つ目の理由として、ギリシャは水源が少なく雨水を生活用水として利用しているため、石灰の除菌作用で雨水の除菌を行うことができるということです。   他にもペストなどが流行った時代に白は衛生的であると考えられていたからという理由も含めギリシャの街並みは白で溢れるようになりました。   ちなみに建物の一部が塗装される場合、必ずと言っていいほど青で塗られているのは、昔は何色でもよかったのですが、青が安くすぐに利用できるものだったため、青が一般的になったそうです。 今では一部地域では建物は白でなければならないという規則もあります。 このようにして現在のギリシャの街並みができ、多くの人々がその美しい景色に魅了されています。 一生に一度は見たいこの絶景、是非次の海外旅行はギリシャにいかれてみてはいかがでしょうか? Thu, 06 Jun 2019 16:22:55 +0900 秘境の島・ケファロニア島とは? http:///blog/item/12455.html http:///blog/item/12455.html  バカンスといえば憧れるのは真っ青な海に白い砂浜が広がる美しいビーチですよね。大小3300もの島があるギリシャにはコバルトブルーの海が眺められる絶景ビーチがたくさんあります。 ですが観光客が多い場所ではリラックスができない!あまり人がいないところでバカンスを過ごしたい!絶景ビーチがあって静かに過ごせる島はないのか?という方がいると思います。そんな方にオススメの島がケファロニア島です。 ケファロニア島はイオニア海に位置する7つの島のうち一番大きな島です。ギリシャ本島の東南部に広がるエーゲ海に浮かぶサントリーニ島やミコノス島はアテネ発のクルーズも多く馴染み深いですが、本島の西側に広がるイオニア海の島々をご存じの方はあまり多くありません。 さらにケファロニア島の海は青すぎる明るいコバルトブルーの美しい色をしています。その海を見た人は皆、その独特の青の美しさに魅了されます。 まさしくケファロニア島こそ、あまり知名度が高くなく、真っ青な海が眺められる秘境の地です!! この島でまた有名なのが「メリッサ二洞窟」と呼ばれる地底湖です。洞窟は岩壁に囲まれ、真っ青な水が広がる湖が差し込む光に照らされて輝く姿は神秘的で「妖精の棲む洞窟」とも呼ばれます。この洞窟が発見されたのは1951年大地震が起きた後でした。地震にとって地上が崩落し、今のような穴ができたと考えられています。この神秘的な絶景には言葉を失うほどです。 是非この夏ギリシャ旅行をお考えの方はサントリーニ島などの有名な島だけでなく、独特のイオニアンブルーの美しい海が広がる秘境・ケファロニア島を含めた特別なバカンスを過ごしてみてはいかがですか?   ☆ケファロニア島を含めたギリシャの島々をめぐるツアーはこちら! Fri, 31 May 2019 16:19:36 +0900 ギリシャのお酒に酔う http:///blog/item/12447.html http:///blog/item/12447.html  ギリシャ料理に花を添えるお酒は、ギリシャワインだけではありません。伝統的なお酒「ウゾー」を筆頭にバリエーションが豊富ですので、ぜひ現地でお好みの一杯を見つけて下さい。お酒を知って夏のバカンスをより盛り上げていきましょう! ギリシャでもっとも国民的な伝統あるお酒がウゾー(Ouzo)です。このお酒は天然原料から作った発酵アルコールをベースにアニスやマスティハなどの様々なフレーバーを混ぜ合わせて作っています。この香料のブレンドによってブランドごとに味わいが異なります。 アルコール度数は40度とちょっと高めで、ロックや水割りで飲むのが一般的です。水を加えるとアニスの成分と温度の低下によって透明な液体が白く濁ります。ウゾーは北に行く程辛口で、南部では砂糖を加えて甘くして飲まれています。アニス風味が苦手な方はフルーツと一緒にカクテルにすると飲みやすくなります。 ヒオス島のマスティックツリー。 また、ギリシャで親しまれているリキュールがマスティハ(Mastiha)。マスティハとはギリシャのヒオス島だけに自生するハーブの木、マスティックツリーから獲れる天然樹脂です。 マスティックツリーの樹液…時間とともに美しい黄金色に変化する。 その神秘的な樹液は「マリアの涙」と呼ばれるほどで医師や植物学者にも利用されてきました。マスティハには消化を助けたり胃腸の働きを助ける効能もあるそうで、なんだか身体に良さそうな気がしてきます。 市販のマスティハリキュールは、醸造アルコールとマスティハを原料に、それらを蒸留することによって風味をつけ砂糖のシロップで甘みとアルコール度数を調整して造られたものです。 そして、ギリシャで有名なブランデーがメタクサ(Metaxa)です。ペロポネソス半島産の白ワインから作られ、ハーブやバラから抽出したエキスや甘味料を加えているため、他のお酒に比べ甘みが強いのが特徴です。一般的なブランデーに比べてハードさがなく、花のような香りが口いっぱいに広がり女性にも人気です! 他にもウゾーと工程が似通っていながらも、アニスが入っていないのが「チプロ(Cipro)」、クレタ産のブドウを使ったものが「ラキ(Raki)」など、一つのお酒を知ると、どんどん世界が広がっていきます。ギリシャのお料理の味を引き立て、より美味しくしてくれるギリシャのお酒の数々…お気に入りのリストに加えてみて下さいね。 *ギリシャグルメツアーを各種ご用意しておりますので、こちらまで! Wed, 29 May 2019 00:00:00 +0900 ギリシャスイーツを堪能しよう http:///blog/item/12440.html http:///blog/item/12440.html ギリシャといえば、その濃厚でクリーミーな食感に加え、低カロリー・高タンパク質という健康食材として一躍話題となったギリシャヨーグルトが有名ですね。   そんなギリシャで食べられているスイーツとはどんなものなんでしょうか?   まずギリシャスイーツの特徴としては、乳製品や卵を全く使っていないお菓子が多くあるということです。その理由としては、ギリシャ最大の祝日・復活祭(イースター)前の40日間に及ぶ動物性食品の断食期間があるということが大きく関係していると思われます。ギリシャではこれに先立って謝肉祭(カーニバルとも呼ばれる)が行われ、3週間続くこの期間に徐々に肉を断っていきます。私たちが想像するカーニバルとは全く違いますが、カーニバルという語は「肉を取り除く」を意味し、肉断ちに備えてお祭りをしようというのが起源で、今ではそれが変化し、宗教的な背景のない単なる祝祭となっています。その中でこの古い伝統的な習慣を残しているのが、ギリシャ文化だと言えるでしょう。   それでは代表的なギリシャスイーツをいくつか紹介します!   ①    バクラヴァ フィロと呼ばれる小麦粉、水、そして少量の油または酢から作られるパイ生地に、くるみやピスタチオ、アーモンドなどを挟んで焼き上げ、仕上げにシロップをかけたスイーツです。 ナッツの甘みにシロップの甘みが掛け合わさって濃厚な味わいになります。   ②    パステリ 白ゴマとはちみつを主に、その他砂糖やナッツ類を加え、平らに伸ばし固めたお菓子です。発祥は古代ギリシャ時代まで遡り、主材料となる胡麻・蜂蜜はともに生命のシンボルであると考えられていたと言われます。その由来からか、ギリシャでは結婚式などの祭事に用いられることも多く、ギリシャ人にとって馴染み深いお菓子でもあります。   ③    ハルヴァ ゴマや野菜、果物に砂糖や油脂などを加え、混ぜ合わされ作られるスイーツです。このハルヴァはフランスでよく食べられいるヌガーの由来ともなっています。ものによって食感が異なるのでお好きな方はいくつか食べ比べしてみるといいかもしれません。   このようにギリシャスイーツとしては乳製品・卵を使っていないものが多く、その健康性に注目できます。またその歴史が深いお菓子も数多く、受け継がれる食文化を感じられるのもギリシャスイーツの魅力です。   ギリシャ旅行の際は是非これらの伝統的なギリシャスイーツを味わってみて下さい♪ Tue, 21 May 2019 17:01:36 +0900 学び×アクティビティ×グルメ…クレタ島で全てを楽しむ! http:///blog/item/12430.html http:///blog/item/12430.html  クレタ島は地中海の東部に位置するギリシャでもっとも大きな島です。ギリシャ文明の発祥の地であり、ギリシャ神話ゼウスの生まれ故郷とされています。観光地の目玉は島の北海岸に位置するイラクリオン。このイラクリオンを中心にクレタ(ミノア)文明が繁栄した足跡を辿ることができます。見どころいっぱいのクレタ島ですがお楽しみは遺跡だけではないのです! 宮殿の1辺はなんと160mという広さ! クレタ島でもっとも見逃せないのがイラクリオンの東にあるクノッソス宮殿です。最初に宮殿が完成したのが紀元前18世紀頃、現在私達が目にすることができるのは修復が繰り返された新しい宮殿です。宮殿の部屋数は1200といいますから、その規模の大きさには圧倒されます。 ギリシャ神話の中でミノス王が怪物を閉じ込めていたとされるこの宮殿は長い間、伝説とされていました。しかし19世紀になってイギリスの考古学者の発掘によって神殿跡や壁画、文明を知る品々を発見!伝説にとどまらず実在であったことが証明されたのです。歴史のロマンを現地で肌で感じてみて下さい! サマリア峡谷の急流 こちらもクレタ島を訪れたら必見のサマリア峡谷、島の西側のハニア近郊に位置しています。クレタ島で最も人気のあるアクティビティがトレッキングです。毎年5月~10月中旬には、初心者向けの気軽なものから、少し難易度の高いツアーまで、様々なトレッキングツアーが用意されています。 そもそもトレッキングってなあに?という方...登山のように頂上を目指すわけではなく、ピッケルなどの装備品もなくこんな風にちょっと険しい場所を楽しむのがトレッキングです。初心者の方にも敷居は高くないので、体力に自信がある方、ギリシャの絶景を楽しみたい方は是非トライしてみてはいかがでしょう。 また、クレタ島は良質なオリーブの産地としても有名です。オリーブの収穫はギリシャ全体の半数以上を占めるほど。そんなクレタ島での食事に外れがあるはずがありません!島では豊富な食材にあふれ、ギリシャワインやオリーブオイルを使ったギリシャ料理がふんだんに楽しめます。イラクリオンやハニアの街の周辺には一般の人が見学できるワイナリーも点在しています。 ミノア文明の滅亡後も神聖な場として崇められたディクナテオン洞窟 話題はギリシャ神話に戻り、ゼウスが生まれ育ったとされる場所がこのディクナテオン洞窟です。洞窟の多いクレタ島ですが、こちらでは、崩れた祭壇や神酒をおくテーブル、灰の層や骨が発掘されました。神聖な場所として牛や羊などの生け贄の儀式も行われていたようです。神秘的でおそるおそる足を踏み入れたい場所です。 ギリシャの文明を知り、アクティビティもグルメも楽しめるクレタ島、自然もさることながら旧市街はヴェネチア時代の面影を残す美しい街です。オリーブ、ワイン蜂蜜など農業が盛んなクレタ島では、夏~秋の収穫シーズンに様々な収穫祭も行われています。クレタ島でしか味わえない癒しを探す旅に是非お出掛け下さい! *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り 9日間についてはこちらまで! *ギリシャワインの産地を旅する~クレタ島&サントリーニ島~6日間の旅についてはこちらをどうぞ! Mon, 20 May 2019 00:00:00 +0900 ギリシャで世界に一つの製品をゲットしよう! http:///blog/item/12436.html http:///blog/item/12436.html  ギリシャは世界一のオリーブ消費量を誇る国です。そのオリーブはお土産としてもとても人気があり、オリーブオイルからジャム、石鹸までオリーブで作られた商品が数多くあります。   その中でオススメしたいのが「オリーブウッド」製品です。キッチン用品からコースター、実用的な雑貨アイテムまで幅広い製品がオリーブの木から作られています。オリーブの木は密度が高いことから非常に固く加工しにくい木材で、形やサイズのコントロールが難しいため、木目や形、サイズは一点ごとに異なります。天然素材を使ったその自然な風合いが素敵です。   ハンドメイドで作っているお店も多く、世界に1つの商品がゲットできます!お気に入りの一品を見つけるのにはわくわくが止まりません♪   またオリーブウッドは抗菌作用に優れていて、プラスティック製のまな板と比べてバクテリアが短時間で自然減少していくことが確認されています。オシャレなだけでなく、衛生面でも利点があるのは嬉しいですね。   オリーブオイルのお手入れの方法としては、定期的にオリーブオイルを薄く塗っておくと良いそうです。ひび割れ予防になるだけでなく、木目のツヤや風味が出てさらに美しくなるそうです。一度買えば、長く使うお気に入りの製品になること間違いありません!   一つ注意点としてはオリーブウッドは最初はかなりの苦味があるということです。重曹水で洗い、油を馴染ませるとその苦味が取れるそうなので、使う前にはこの一作業を欠かさないで下さい。   日本で買うとオリーブウッドは高いので、ぜひギリシャ旅行へ行かれる方は世界に一つのお気に入りオリーブウッド製品を探してみてはいかがですか? Fri, 17 May 2019 17:00:12 +0900 エーゲ海に浮かぶ白い宝石…ミコノス島 http:///blog/item/12418.html http:///blog/item/12418.html  首都アテネから155㎞ほど、エーゲ海の中ほどキクラデス諸島にあるミコノス島は、サントリーニ島と並ぶ人気のリゾート地です。ここは「エーゲ海に浮かぶ白い宝石箱」と呼ばれて観光客を魅了しています。 ミコノス島を有名にさせているのが、ミコノスの風車そして家の白壁と海の青のコントラストの美しさです。観光スポットになっている「カト・ミリの風車」は現在は稼働していませんが、以前は小麦を挽いていました。夕暮れの景色がお勧めですが、撮影の人であふれているので、早朝の人気のない時間も穴場です。 街は、小さなカラフルな建物が並んでいてイタリアのヴェネチアに似ていることから「リトル・ヴェニス」と呼ばれています。海岸沿いには、カフェやレストランなどが建物が海に向かってせり立って並んでいます。テラス席に座れば、海と風車の両方の景色を満喫できます。リトルヴェニスの風景を眺めながらのギリシャワインは最高ですね。 家並みは白色が基調ですが、ドアや窓枠だけが赤や青などの鮮やかな色で塗られています。島は、もともと海賊などの敵から島民を守るようになっていて、迷路のような街並みです。この迷路に迷い込むと意外なところでおしゃれな雑貨屋さんやカフェに出会えることも…。ガイドブックをもたずにゆったりと散策するのも良いですね。 ミコノス島は昼は白い砂浜のビーチで、夜になるとナイトクラブでと1日中楽しめます。特に夏になると世界中から「サマーパーティー」を楽しむための観光客で大いに盛り上がります。ミコノス島で有名なナイトクラブがパラダイスビーチにある「Cavo paradiso」。ナイトクラブで非日常を味わうのもいいですね。実は、ミコノス島は、日本の鹿児島県与論島と1984年にリゾートアイランド提携を結んでいて日本と繋がりの深い観光都市です。 日が暮れる時間、ミコノスの街は薄桃色から葡萄色に変わっていきます。レストランやタベルナの灯りがともるとキラキラ光る宝石箱のようですね。沈む夕日の時間をどこで過ごすか、大切な人とあれこれ考えるのもエーゲ海旅行の楽しみです。 ギリシャの顔ともいえるリゾート地ミコノス島で、是非エーゲ海の本物の美しさを味わってみて下さい。 *ギリシャ旅行の定番!エーゲ海クルーズとアテネ5日間の旅はこちらまで Fri, 10 May 2019 00:00:00 +0900 全知全能の神ゼウスが育った場所・ナクソス島 http:///blog/item/12421.html http:///blog/item/12421.html エーゲ海中部に位置するナクソス島はギリシャ神話によると、全知全能の神ゼウスが育てられた場所と言われています。 キクラデス諸島の中で最大の面積、人口は約19000人の大きな島です。またサントリーニ島やミコノス島へ向かうフェリーが立ち寄る島となっており、周辺の島々への交通の要衝となる、ギリシャでは有名な島です。 ここナクソス島一番の観光スポットは島の先端にある突き出た小島・パラティア島にあるアポロン神殿遺跡です!このアポロン神殿の建築が始められたのはおそらく紀元前6世紀前半だと言われています。残っているのは門(ポルタラ)と建築の基礎部分のみですが、それが余計に神秘性を感じさせてくれます。 またここは夕日のスポットとしても有名で、夕日と共にみるその景色には神秘な世界を感じずにはいられません。 また島中に多くの美しいビーチが点在しています。バスもありますが、バイクやバギーを借りて自由気ままにいくつかのビーチを巡ったり、島を周遊したりするのもよいでしょう。 さらにナクソス島では島で採れるブドウを使ったオリジナルワインやレモンのようなシトラス系の果実からとったキトロンというお酒が有名です。手作りのお酒を売る店も多く、手作りの温もりのある美味しいお酒が味わえます。 最後に一番嬉しいのは、サントリーニ島やミコノス島などの観光化が進んだ島に比べて物価が安いことです!数多くのビーチがあるのに加え、伝統遺跡のあり、更には物価も安い!最高な島です! 是非ギリシャ旅行をお考えの方はゼウスが育った場所・ナクソス島へ行かれてみてはいかがですか?   ナクソス島を含めたギリシャの島々をチャーターヨットで周っていただけるプランをご用意しております。 ☆チャーターヨットでアイランドホッピング in ギリシャ 7日間 Fri, 10 May 2019 00:00:00 +0900 「輝く」島・デロス島 http:///blog/item/12410.html http:///blog/item/12410.html  ギリシャにはユネスコ世界遺産に登録されている場所が18カ所あります。その中の16カ所が文化遺産、残り2カ所が複合遺産(自然遺産・文化遺産を兼ね合わせたもの)です。その一つに「デロス島」という島があります。エーゲ海に浮かぶ小さな島で、島全体に多くの古代遺跡が残っており、1990年にユネスコ世界遺産に登録されました。 デロス島は太陽神アポロンと月の女神アルテミスの双子の誕生の地として古代ギリシャの聖地でした。海中を漂う”浮島”だったデロス島は、お産のために現在の位置に固定されたと伝えられています。この神話に由来しているのか、デロス島の「デロス」とはギリシア語で「輝く」を意味します。 また紀元前5世紀にはペルシアに対抗して結ばれたデロス同盟の拠点となったのに加え、ヘレニズム期時代には宗教、政治、経済、文化の中心地として繁栄しました。 現在は無人島となっており、日中のみ観光客が訪れる場所となっています。島は住民がいなくなってから約2000年が経ち、その間放置されていましたが、今なお遺跡がこのように残っているのは驚きです。 島の中は多くの神殿が残る神域、かつての住宅遺跡、デロス島を象徴するライオン像が並ぶ聖なる道など、島中が遺跡で溢れています。   デロス島へ行くにはミコノス島からの船のみでのアクセスとなります。是非ミコノス島観光で余裕のある方は古代遺跡に溢れるデロス島へ行かれてみてはいかがでしょうか?神話を少し学んでから訪れれば、より一層その神秘な世界を感じられるでしょう。 Thu, 25 Apr 2019 11:20:06 +0900 ギリシャ料理がユネスコ無形文化遺産? http:///blog/item/12401.html http:///blog/item/12401.html 皆さんギリシャ料理といえばまず何を思い浮かべるでしょうか? ギリシャヨーグルトやオリーブオイルなどは世界的にも有名ですぐ思い浮かびますが、有名なギリシャ料理は意外とわからないという方も多いと思います。そこで今回は代表的なギリシャ料理をご紹介していきます。 ギリシャ料理はイタリア、スペイン、モロッコ料理と共に「地中海の食事」としてユネスコの無形文化遺産に登録され、ギリシャはヨーロッパ有数のグルメ国として知られています。トルコ料理に少し似ていますが、オリーブオイルをたっぷり使うことや、トマトやレモンを多く使うことなどいくつかの特徴を持ちます。 それでは代表的なギリシャ料理を見ていきしょう。 ①    ムサカ(Moussaka) ギリシャの代表的な家庭料理。オリーブオイルで炒めたジャガイモを皿に並べ、その上にトマトソース、ナス、煮詰めた挽肉を何層にも重ね、その上からベシャメルソース(ホワイトソース)、チーズ、パン粉をのせてオーブンで焼いたもの。またムサカに似た料理でパスティッチョ(Pastitsio)という料理があり、太めのパスタ、挽肉を同じようにベシャメルソースなどを加えて焼いたもの。 ②    スブラキ(Souvlaki) 肉や魚を串刺しにして炭火で焼いたもの。日本の焼き鳥のようなもの。味付けには塩コショウ、レモン、ハーブ、またヨーグルトソースなどレストランによって様々。 ③    イェミスタ(Gemista) トマトやピーマンなどの中身をくり抜き、ハーブライスや挽肉を詰めて焼いたもの。フェタチーズ(ヤギまたは羊の乳から作られるフレッシュチーズ)と一緒に食べる人が多い。 ④    ドルマデス(Dolmadaki) ギリシャ風ロールキャベツ。ハーブや玉ねぎ、ひき肉などを米に混ぜ、葡萄の葉で巻いて煮た料理。 ⑤    ファヴァ(Faba) 小さな黄色い豆(そら豆)を柔らかく煮てペースト状にしたもの。レモン果汁、オリーブオイルを混ぜていただく。 ⑥    ギロ・ピタ(Gyro pita) 豚、牛、鳥また羊の薄切り肉をそれぞれ重ね、大きな塊にして焼き、焼けたところを削ぎ落とし、それを野菜などと一緒にパンにはさんだもの。 ⑦ クレフティコ(Kleftiko)   骨付きの羊肉をオリーブ油とレモン汁でマリネし、紙に包んでゆっくりと蒸し焼きにした伝統料理。 ⑧   タラモサラダ(Taramosalata) 塩漬けのコイの卵巣をほぐし、オリーブオイル、レモン汁、マッシュドポテト、刻んだタマネギを混ぜ、ペースト状にした料理。ディップとして使われる。 またこの他にもたくさんのギリシャ料理があります。 是非ギリシャ旅行をこれからされる方は、無形文化遺産「地中海の食事」に登録されるこれらのギリシャ料理を存分に味わってみて下さい。 Thu, 18 Apr 2019 15:48:01 +0900 神々が宿る天空のメテオラへ http:///blog/item/12388.html http:///blog/item/12388.html  歴史的な見どころの多いギリシャですが、数多い世界遺産の中でも、中空に浮くメテオラの修道院群は圧巻です。 ピンドス山脈の麓に広がるテッサリア平原に20~400mに及ぶ尖塔状の岩塊が立ち並んでいます。この奇岩群だけでも十分不思議な光景ですが、さらにその頂上に「メテオラの修道院群」は建てられています。メテオラとは、「空中に吊り上げられた」という意味で、まさに遠景からは、修道院が空中に浮かんでいるかのようです。     ここは、ギリシャ正教の修道士達が俗世とかけ離れた場所で神と交信するために移り住んだのが始まりとされ、14世紀から建設が始まりました。当時は岩山に階段やはしごもなく、物資を運ぶ手段は滑車につるした綱袋だけだったそうです。資材の調達が綱袋だけ!そう聞いただけで途方に暮れてしまう一方で、建築に携わった古代の人々の並々ならぬ信仰の深さや情熱に感服してしまいますね。    16世紀ぐらいまでに24棟に達した修道院も今はわずか6か所のみです。いずれはすべての修道院が劣化によって無人になってしまうリスクも指摘されていて、天空の修道院を訪ねるなら今のうち⁉かもしれません。 ・メガロ・メテオロン修道院 (Megalo Meteoron)   メテオラ最大の修道院で修道院群を散策するツアーには、必ずといって良いほど、組み込まれています。展望台からは、かつて隠遁者が住んでいた洞窟を見ることができ、内部の壁画や宝物のコレクションも必見です。 ・アギオス・ステファノス修道院(Agios Stefanos)  唯一、階段を登らずに行ける修道院でアクセスが良く、カランバカの街からも見上げることができます。1400年頃に建築され、第一次世界大戦で大きなダメージを受けましたが、尼僧院となって復活しました。16~17世紀の写本やイコン、刺繍などもよく手入れされているので見逃さないようにしたいですね。 ・アギア・トリアダ修道院(Agia Triada)   130段の階段を登り切ったところにあるこの修道院は15世紀頃に建設されました。高さ565mの場所にあり、かなりハードですが、苦労の後にはなんともいえぬ喜びが!この頂上から見下ろすカランバカの街は絶景で疲れも吹き飛びます。17世紀ごろのフレスコ画が飾られ、礼拝堂だけでなく住居や食堂なども密集して建てられています。 アギア・トリアダ修道院。130段の階段を登り切った先には、こんな風景が!   2点いずれもアギア・トリアダ修道院のフレスコ画。一部はげていることが、長い年月を物語っている。古代の修道士達は何を祈ったのか。 メテオラで2番目に大きい修道院、ヴァルラーム修道院から眺める夕日 尚、修道院は神聖な場所であるため、服装には注意が必要です。真夏であっても半ズボンやタンクトップ、ミニスカートなど肌を露出することは禁止されています。また、女性はズボンでは入れませんが各修道院の入り口ではスカートを無料で貸し出してくれるそうです。マナーを守れば、修道院は意外にもウエルカムな雰囲気です。神への祈りと瞑想の時間…日常を忘れて新たな英気を養う旅になりますね。 *ギリシャ神話と遺跡【世界遺産ツアー】についてはこちらにどうぞ! *ギリシャを大満喫!エーゲ海クルーズと遺跡巡り9日間の旅はこちらまで! お客様のご要望により、各種アレンジも可能です。 Mon, 15 Apr 2019 10:52:31 +0900 憧れのあの場所へ…「ザキントス島」 http:///blog/item/12380.html http:///blog/item/12380.html 宮崎駿監督を中心に多くの名作を生み出すスタジオジブリの作品では全世界の様々な地が作品の舞台となっています。多くの方にとってその舞台は憧れの地となっていることでしょう。その中でも「紅の豚」で主人公ポルコ・ロッソの隠れ家のモデルとなったと言われるビーチがあるのが、ここザキントス島です。   ギリシャの多くの島がエーゲ海にある中、ザキントス島はイオニア海に浮かんでいます。ザキントス島では、美しい海と空の絶景が見れるだけでなく、ウミガメの産卵場所としても有名で、ボランティアによる保存活動が盛んです。   今回はこのザキントス島の魅力的なスポットを紹介していきます!   ①    ナヴァギオビーチ ザキントス島NO.1の絶景スポットです。このビーチがジブリ作品「紅の豚」のモデル地です。その美しさは圧巻です。ビーチへのアクセスは船のみとなります。「ナヴァギオ」とはギリシャ語で「難破船」を表します。実際にビーチには1983年に難破したパナギオティス号が残されています。   ②    青の洞窟 イタリア・カプリ島の青の洞窟が一番有名ですが、青の洞窟は世界各地に存在します。その一つがあるのがこのザキントス島です。青の洞窟とは、太陽光線が海底に反射して海中を通過して届き、海水の青さを照らし出し海面が青く輝く洞窟のことを言います。そのため太陽の光のさし加減によってその青の美しさが変わります。それもまた魅力の一つです。 ③    マラソニシ島 ザキントス島からほど近いところにある無人島で、絶滅危惧種の海亀の産卵場となっています。ビーチは2つあり、1つはウミガメが産卵をするところ、もう1つは泳いだり、シュノーケルを楽しむことができます。もしかしたらウミガメと一緒に泳げるかもしれません!     その他にも多くの絶景スポットがあるザキントス島。是非ここザキントス島で物語の中にいるような気分を味わってみてはいかがですか?   ☆関連ツアー フォトジェニックなザキントス島&サントリーニ島にて絶景ハンティング 現地7日間 イオニア海&エーゲ海の島めぐり ~ケファロニア島・ザキントス島・サントリーニ島~ 現地8日間 Tue, 09 Apr 2019 15:55:52 +0900 ギリシャワインを味わう http:///blog/item/12364.html http:///blog/item/12364.html ギリシャはヨーロッパの中で最も古くからワイン造りが行われてきた国です。紀元前2000年頃にはすでにワイン造りがされていたというほど深い歴史を持っています。ギリシア神話では、ディオニュソスという豊穣とブドウ酒と酩酊の神が登場します。   ここギリシャでは第二次世界大戦後に本格的なワイン産業が始まりましたが、経済と政治の低迷により、ギリシャワインは他の国と比べ、評価を得るまでには至りませんでした。しかし、1981年ギリシャがEUに加盟したことから、1990年代には醸造家、栽培家がフランスなどでワイン造りについて学び、技術革新が導入され、その後ギリシャワインは国際的に評価されるようになりました。   ギリシャの気候はブドウ栽培に向いているというわけではありません。日照時間が長いのに加え、暑さ、乾燥、海から吹く風の強さとコンディションが決して良くありませんが、高原や北側の斜面で栽培することにより、ワイン造りを成功させています。   ギリシャワインは多様な環境が存在することから、個性の濃いワインが多くあることで有名です。   またギリシャワインは4種類の格付け分類されています。オパプ(O.P.A.P.)- オペ(O.P.E.) -トピコス・イノス - エピトラペジオス・イノスの4種類です。これは高品質のワイン‐高品質の甘口ワイン‐地ワイン‐テーブルワインを表します。高品質ワインに認定されたワインの産地の70%は古代からの伝統を持つワイン産地です。   ギリシャ旅行をお考えの方は是非その時の気分に合わせた個性豊富なギリシャワインを味わってみて下さい。   ☆ギリシャワインツアー ギリシャワインの産地を旅する ~クレタ島&サントリーニ島~ 6日間   Tue, 02 Apr 2019 11:17:48 +0900 ギリシャ イベントカレンダー(2019) http:///blog/item/12352.html http:///blog/item/12352.html  ギリシャで2019年4月~12月に予定されているイベントをまとめてみました。特に注目するのが6月~8月にアテネ近郊で行われる舞台芸術イベント『アテネ・エピダウロスフェスティバル』です。こちらは、ギリシャで最も人気のある舞台芸術イベントの一つで、過去50年間多くのアーティストが参加してきました。アクロポリスの音楽堂やエピダウロスの野外円形劇場などで演劇やオペラ、音楽コンサートなどが催されます。ギリシャ国内に残る遺跡や野外劇場での演劇鑑賞など、古代ギリシャにタイムスリップして贅沢な時間を味わってはいかがでしょうか? ・1月10日~4月25日⇒女性アーティストによる『Studios in time』展(Studios in times ten women artists)…アテネ、フリシラ博物館 ・4月26日~29日⇒ギリシャオーソドックスイースター(Greece Orthodox Easter)...アテネ ・5月1日⇒復活祭(Easter)...ギリシャ全土 ・5月10~12日⇒スペッツサロン2019(Spetsathlon)...ギリシャ最大のトライスロン大会 ・5月25日⇒ADD フェスティバル2019(ADD Festival 2019)…コンテンポラリー音楽とダンスミュージックの祭典…アテネ ・5月31日~6月2日⇒中世ローズフェスティバル(The Medieval Rose Festival 2019)…ギリシャ、ロドス島 ・6月5日~8月10日⇒アテネ・エピダウロスフェスティバル(Athens and Epidaurus Festivals)..舞台芸術イベント。アテネ、エピダウロスの各所 ・6月22日~6月23日⇒キクラデス諸島のトレイルカップ(Cyclades Trail Cup)…トレイルランニング大会,キクラデス諸島 ・6月15~23日⇒バイクオデッセイ(Bike odyssey)…マウンテンバイクの大会、ピンドス山脈 ・2月22日~6月30日⇒日本の伝統人形展(Japanese Traditional Dolls and Toys)…アテネ、ベナキ博物館 ・7月6日~7月19日⇒シロス島での国際ダンス&ダンスシアターフェスティバル(Akropoditi Dance Fes 2019 )…シロス島、Akropoditiダンスセンター ・6月6日~7月28日⇒アテネ写真フェスティバル(Athens Photo Festival)…アテネ ・8月15日⇒聖母被昇天祭…ギリシャ全土 ・10月31日~11月5日⇒アモルゴス映画祭(International Amorgos Film Festival)…アモルゴス島 ・11月10日⇒アテネマラソン(Athens Marathon)…アテネ ・12月24日⇒クリスマス…ギリシャ全土 *ギリシャのイベントやお祭りにご興味のある方はこちらへどうぞ! Wed, 27 Mar 2019 13:46:49 +0900 ギリシャの祝日カレンダー(2019) http:///blog/item/12323.html http:///blog/item/12323.html ギリシャの祝日はギリシャ正教会に由来する祝日が多いのが特徴です。旅行が決まったら、ギリシャの祝日を予め押さえた上で旅の計画をたてると良いでしょう。祝日には、観光地の商店、銀行や郵便局などがお休みになっています。また、遺跡や博物館などは、施設によっては休館になることも多く、開閉時間の変更なども事前に調べておくと現地で慌てずに済みます。 ☆印の毎年日付が変わる移動祝日などにもご注意の上、お出掛け下さいね。 ギリシャの祝日(2019) 1月1日(火)新年 1月6日(日) 神現祭 3月11日(月)浄き月曜日(☆) 3月25日(月)独立記念日 4月26日(金)聖大金曜日(☆) 4月29日(月)パスハの月曜日(☆) 5月1日(水)メーデー 6月17日(月)聖神の日(☆) 8月15日(木)生神女(デオトコス)の就寝祭 10月28日(月)オヒ・デー 12月25日(水)クリスマス 12月26日(木)生神女の会衆祭 *ギリシャの魅力あふれるツアーを各種ご用意しておりますので、是非こちらを御覧ください。 Mon, 11 Mar 2019 15:20:24 +0900 遺跡を訪ね、ギリシャ神話の世界へ http:///blog/item/12322.html http:///blog/item/12322.html  時空を超えて、古代の文化や叡智を私たちに伝えるギリシャの古代遺跡に是非足を運んでみてはいかがでしょうか?あなたの知的好奇心が満たされること間違いなしの場所をご案内致します! ・デルフィの遺跡   ギリシャ人の信仰の中心地とされていた、デルフィ。この場所は、山の斜面に広範囲に遺跡が残されており、見ごたえは十分です。デルフィはアポロン神のお告げが行われていたとされる場所で、古代世界では「世界のへそ」とされていました。アポロ神殿、宝庫、劇場、競技場などの遺跡が保存されており、当時の人々が巨大な石をどのように運び、積み上げていったかと思いを馳せると、古代ギリシャ人の信仰の厚さや情熱に感服してしまうスポットになっています。 ・アクロポリス遺跡   ギリシャを代表する世界遺産。アクロポリスから見たアテネの街の眺めは素晴らしく、ギリシャ観光には外せない場所となっています。アクロポリスとは、「高い丘の上の都市」という意味で、その眺望の良さは定評があります。中でも、46本の柱が周囲を囲むパルテノン神殿は、処女宮を意味し、処女神アテナに捧げられた神殿です。この地に実際に訪れてみると古代ギリシャの建築技術と芸術性の高さに圧倒されてしまいます。パルノテノン神殿の他にも女神アルテミスを祀った神殿やアテナの祭壇跡などが残されており、神に祈りを捧げる神聖な場所であったこの地で古代ギリシャ神話の世界に浸ることができるでしょう。 代表的な二つの遺跡以外にも、ギリシャでは、こんな遺跡が世界遺産に登録されています。 ・オリンピア遺跡   2020年の東京招致に心ときめくオリンピックは、今から2800年近くも昔にこの地で始まりました。古代オリンピックの様子をうかがい知ることのできるスタジアムや競技場が今も尚残されています。 ・ミストラ遺跡 中世ビサンティン時代の城塞都市であったこの地に城塞や教会、王宮などが残され、1989年に世界遺産に登録されています。一時期は、「オリエントのフィレンツェ」と称され、栄えた土地です。ビザンチン建築が好きな人にはお勧めの場所です。 ・エピダヴロス遺跡 毎年、夏には「エピダヴロス・フェスティバル」という、最も人気のある舞台芸術イベントが開催されています。古代劇場、音楽堂、神殿などが残され、古代演劇が上演されています。 ・ミケーネとティリンスの古代遺跡  ドイツの考古学者、シュリーマンが発見しました。伝説とされていたミケーネ文明が実在として認められた場所です。 *ギリシャ神話と遺跡ツアーについては、こちらを御覧ください。 Mon, 11 Mar 2019 10:41:41 +0900 猫と暮らす in ギリシャ http:///blog/item/12311.html http:///blog/item/12311.html ギリシャは野良猫が多い国のひとつとして有名です。昨年のニュースとしては55匹の猫の世話を見るという仕事の求人が出されました。これは野良猫保護センターでボランティアをしていたデンマーク女性のまわりへ集まってくる野良猫が多く面倒を見切れなくなってしまったというものです。なぜこれまでに多くの野良猫がいるのでしょうか?   理由としては主に3つあります。 1:地中海性気候のため野良猫は戸外で住みやすい。 2:ギリシャでは多くの人が屋外で食事をしているため野良猫はこぼれたものを食べる。 3:ギリシャの国民性として自由を好むため、野良猫さらに犬も大切にする人が多い。(動物保護のボランティア活動も多い)   猫が多い場所として挙げられるのは、サントリーニ島、イドラ島、特にミコノス島は世界の猫が多いランキングの上位に入ります。   ギリシャ生まれの猫として有名なのが「イジアン」。見た目は日本猫と似ていますが、猫遺伝性疾患がない遺伝子を持っているという、世界的に見てもとても珍しい特徴を持っていて、病気に強い猫です。また水が苦手ではなく、泳いでしまうこともあると言います。   経済危機に陥り、飼い手が少なくなったり動物保護のための予算が削られながらもギリシャでは猫の殺処分は行いません。多くのボランティアや住民の方が猫の生活を守っているのです。   ギリシャで猫と出会い、またそこからギリシャの国民性を発見する旅は価値あるものとなるでしょう。 Tue, 05 Mar 2019 16:52:53 +0900 ギリシャ・ヒオス島の秘宝ハーブ 「マスティック」 http:///blog/item/12286.html http:///blog/item/12286.html 皆さん「マスティック」というハーブを知っていますか? これはギリシャ旅行に欠かせないお土産のひとつです。   エーゲ海の東部に浮かぶヒオス島にのみ自生する「コショウボク」の樹液で、ギリシャにおいて5000年以上も前からハーブまたはスパイスとして利用されています。その樹液が時間と共に美しい黄金色の天然ガム質になり、その形が涙に似ていることから別名「キリスト(マリア)の涙」と呼ばれます。     「マスティック」は、古代ギリシア時代から口腔衛生に役立つことが知られていました。「マスティック」を咀嚼することによって唾液分泌を促し口内の爽やかさを高めることや、虫歯や歯周病などの口腔疾患の予防への効果があり、ガムや歯磨き粉などに添加された商品が数多くあります。 その殺菌力についても知られていて、昔はミイラの保存などにも使われていました。   1998年には胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんの原因のひとつでもある「ピロリ菌」に対する殺菌作用や潰瘍の症状軽減の効果も持つことが発表され、ヨーロッパやアメリカなどではマスティックの医薬品としての価値を認められています。   その他にも免疫増強力、抗菌力、生体機能調整力などの作用があることから、高血圧、糖尿病、動脈硬化の予防や症状の緩和、慢性気管支炎や関節炎及びやけどの改善作用、痛風やリウマチの鎮痛作用など多くの医療効果があります。   また「マスティック」は医薬品だけでなく、化粧品や香料、食料品、絵画用ワニスなど幅広く様々な製品の原料として使われています。   Mon, 25 Feb 2019 16:05:50 +0900 冬のギリシャ旅行 お勧めの目的地3 メツォボ(メツォヴォ) ♡ハネムーン(新婚旅行)にもお勧め♡ http:///blog/item/12054.html http:///blog/item/12054.html 前回に引き続き、冬のギリシャ旅行にお勧めの目的地をご紹介いたします。 3.メツォボ (Metsovo)  ピンドス山脈の中腹にある美しい村・メツォボ。 世界遺産メテオラから車で西に1時間強のところに位置しています。 アテネから400km超と距離がありますので、アテネから車で行く場合は途中でどこかに立ち寄る必要がありますが、飛行機+車なら2時間ほどで到着します(アテネ空港~イオアニナ空港:飛行機で約1時間、イオアニナ空港~メツォボ:車で約1時間)。 メツォボに到着したら、石畳の通りを散歩しながら印象的な石造りの建物を鑑賞しましょう。 伝統的な造りのバルコニーと木製の扉が付いた2階建て邸宅にご注目ください。 冬に霧や雪で村が包まれると、息をのむほど美しい景色をお楽しみいただけます。 15世紀の教会や、修復された水車がある修道院、17世紀の壁画が残っている修道院などにもぜひ立ち寄ってみてください。 アヴェロフ美術館では、ギジス、パルテニス、イアコヴィディスといったギリシャの有名な芸術家の絵画や彫刻を鑑賞することができます。 地元の味も魅力の一つです。村のタヴェルナ(ギリシャ料理のレストラン)では、様々な種類の肉のスブラキ(ギリシャ名物の串焼き)を召し上がっていただけます。メゾソーネやメゾソベラといった地元のチーズや、カトギ・アヴェロフ・ワイナリーのワインも見逃せません。寒い夜は暖かい建物の中で、ギリシャの味覚を心ゆくまで味わいましょう。 <カトギ・アヴェロフ・ワイナリー>   ▶ギリシャ新婚旅行ツアーはこちらをクリックしてください♪ Fri, 09 Nov 2018 00:00:00 +0900 冬のギリシャ旅行 お勧めの目的地2 アラホバ(アラホヴァ) ♡ハネムーン(新婚旅行)にもお勧め♡ http:///blog/item/12055.html http:///blog/item/12055.html 前回に引き続き、冬のギリシャ旅行にお勧めの目的地をご紹介いたします。 2.アラホバ (Arachova) 世界遺産のデルフィ遺跡から車で僅か10分ほどの所に位置する街・アラホバ。 アラホバとミコノス島には共通点があります。それは、ナイトライフが充実していること! ミコノス島といえば、日本では風車や白壁の美しい街並みのイメージが強いかと思いますが、実は夜になるとクラブやバーに大勢の人が集まる、ナイトライフが充実した島でもあるのです。 夜明けまでギリシャでの滞在を楽しみたい方は、ぜひ夏はミコノス、冬はアラホバへお越しください。 もちろん、アラホバの魅力はナイトライフだけではありません。石造りの伝統的な建物や石畳の通り、そして自然が織りなす素晴らしい景観があなたを待っています。 デルフィはアテネから日帰りで訪れたり、デルフィとメテオラの組み合わせで1泊2日で訪れたりするパターンが多いかと思いますが、デルフィ+アラホバで1泊~、あるいはデルフィ+アラホバ+メテオラで2泊~のプランもお勧めですよ。専用車なら道中の見所スポットにも立ち寄ることができます。 ▶ギリシャ新婚旅行ツアーはこちらをクリックしてください♪ Thu, 08 Nov 2018 00:00:00 +0900 冬のギリシャ旅行 お勧めの目的地1 カラブリタ(カラヴリタ) ♡ハネムーン(新婚旅行)にもお勧め♡ http:///blog/item/11996.html http:///blog/item/11996.html エーゲ海の島々のイメージが強いからか、夏の旅行先と考えられがちなギリシャですが、実は冬の旅行にお勧めの目的地も沢山あります! スキーなどのウィンタースポーツを楽しんだり、山間部の美しい雪景色を楽しんだりと、冬ならではの旅を楽しみましょう♪ 定番の目的地:アテネ、デルフィ、メテオラから比較的近い、お勧めの目的地を4つご紹介いたします。 1.カラブリタ (Kalavryta) ペロポネソス半島の北部に位置する街・カラヴリタ。 アテネから車で片道3時間ほどですので、日帰り観光にもピッタリ。 豊かな歴史を持つ街で、ギリシャで2番目に大きいスキーセンターがあることでも知られています。 伝統的な石造りの家が並ぶ、自然に囲まれた美しい街をゆったり散策しましょう。 世界遺産のメテオラを思い起こさせる、岩山とメガ・スピレオ修道院があります。 カラヴリタからディアコフトまで22kmの距離を走る「ディアコフト・カラヴリタ鉄道」(登山鉄道)にもぜひご乗車ください。車窓から壮大な景色をご覧頂けます。 ▶ギリシャ新婚旅行ツアーはこちらをクリックしてください♪ Wed, 07 Nov 2018 00:00:00 +0900 国会議事堂前で衛兵の交代式 アテネ http:///blog/item/11327.html http:///blog/item/11327.html アテネの中心、シンタグマ広場。 大通りを挟んだ向かい側には国会議事堂と無名戦士の墓があります。アクロポリスや古代アゴラ、ゼウス神殿、パナティコスタジアム、プラカ地区やコロナキ地区など、多くの観光スポットも徒歩圏内にありますので、アテネ観光の拠点にピッタリ。 これら全てを徒歩で訪れるとそれなりの移動距離になりますが、カフェやレストランで休憩しながら一日かけてゆっくり観光するのが良いでしょう。 地下鉄(メトロ)&路面電車(トラム)のシンタグマ駅や、アテネ空港行きのエアポートバスの乗り場などもあり、どこへ行くにも便利です。 徒歩観光に疲れたら、一駅だけでもメトロに乗っても良いですね。 アテネ、そしてシンタグマ広場に来たなら、無名戦士の墓の前にいる衛兵「エヴゾネス」をお見逃しなく! 素敵なデザインの民族衣装「フスタネーラ」に身を包んでいるので、すぐに見つけることができるでしょう。 プリーツスカート型の衣装で、プリーツ(襞)はなんと400もあるとのことです! 古代ギリシャに起源をもつ、伝統ある衣装です。 足元は、爪先に黒いポンポンがついた「トラルヒ」という革靴を合わせます。 30分に一度、衛兵は左右の持ち場を交代します。 また、1時間に一度、衛兵の交代式が行われます。 日曜の10:50には大規模な交代式が行われますので、タイミングが合えばぜひ見学してみてくださいね。 Fri, 19 Jan 2018 11:19:52 +0900 冬のギリシャ クリスマス、お正月 http:///blog/item/11221.html http:///blog/item/11221.html ギリシャの宗教はギリシャ正教。 ずなわちキリスト教の国ですから、ギリシャ人にとってクリスマスは特別な日です。 クリスマス・イブには、子供たちが近隣の家を訪問し、クリスマスキャロルを歌うという伝統があります。 トライアングルなどの楽器を伴うことが多いです。 家に着くと、子供たちはドアをノックして、「歌いましょうか?」と尋ねます。 もちろん答えはYes。早速子供たちが歌い始めます。 そして歌い終わると、子供たちを家の中に招き入れ、ささやかなプレゼントを渡したり、お菓子をあげたりします。 ちなみに、ギリシャではキャロル(祝歌)は「カランダ」、「カランタ」としても知られています。 カランダは、大晦日と、神現祭の前日(=1月5日)にも歌われます。 Fri, 05 Jan 2018 00:00:00 +0900 ≪おすすめ!!≫ エーゲ海ヨットクルーズの旅  http:///blog/item/11238.html http:///blog/item/11238.html 神話話や哲学、古代文明などで知られるギリシャは、国土の約20パーセントがエーゲ海の島々からなり、その数は実に3,000以上! 客船、フェリー、クルーズ船を使った様々なツアーがあり、訪れた人はエーゲ海の美しさに息をのみ、神秘的な文明の歴史に魅了されます。 たくさんの航路があり、フェリーを乗りついで島を巡ったり、クルーズツアーで複数の島を楽しむことができますが、半上記のクルーズは混みあっていますしルートも決まったものがほとんど。 ギリシャエクスプレスのヨットクルーズでは、チャーターヨットを利用して、フェリーや客船では味わえないプライベート間のあるクルーズをお楽しみいただけます。 ヨットの中に泊まるので、ホテルのようなチェックイン/アウトの手続き不要!荷物の移動もなし! 日数により立ち寄るルートを変えることも可能です。 ヨットの中はというと、キッチンやトイレ・シャワールーム、寝室キャビンがあり、海上のキャンピングカーのようなものです。 立ち寄った島で購入した食材で料理をしたり、船上で釣りをしたり、波の穏やかな時には読書など、島々を移動しつつも自分の好きなことをしながら楽しむことができます。 Fri, 15 Dec 2017 00:41:04 +0900 ギリシャ島巡り④-ヨットセーリングツアー4日間航海日誌 3日目 ポロス島-エギナ島-アテネ http:///blog/item/11234.html http:///blog/item/11234.html 最終日3日目はポロス島からエギナ島へ向かう島巡り。朝7時から出航し4時間ほどのセーリングでした。途中、活火山のメタナ火山や、野生動物の病院でもあるモニ島、ダイビングやシュノーケルにも最適な岩礁があるサロニカ諸島などを横目に通りすぎます。 このあたりの海域はカリブ海のように美しく透明度の高い青い海です。夏場のメリットはエーゲ海の紺碧の海で海水浴ができること。周辺の無人島ビーチで遊ぶ観光客も増えるということです。 エギナ島はピスタチオ発祥の地といわれていて、船を降りた海岸通りにはピスタチオの出店が並んでいます。ギリシャといえばオリーブというイメージがありますが、ピスタチオもギリシャの名産なのです。 車で島を走って行くと一面に生えている木はオリーブではない?それがピスタチオの木、ということですが。大きさはオリーブよりやや小さめで、葉っぱらしい大きめの葉っぱが着いています。 目指したのは港の反対側に位置する古代遺跡アファイア神殿です。エギナ島では、イドラ島とは異なり車が普通に走っています。タクシーで15分から20分で目的地へ着きます。 アファイア神殿はパルテノン神殿と同じく紀元前500年ころに造られた神殿で、姿かたちはパルテノン神殿とほぼ同じです。ただ素材が石灰岩なので、大理石のアクロポリスと違い雨風でザラザラと朽ち果てた風合いになっています。 大きさはパルテノン神殿より小さめですが、小高い山の上に建っていて四方の眺めも美しいです。逆に海からアファイア神殿を見ると遠くからでも見つけられます。これはアクロポリスの丘と同様で、海から見ると灯台のような目印にもなります。 ピスタチオを買ってエギナ島からアテネへ帰港 港に戻ったらひとまずピスタチオを買っておきました。プレーンのもの、味付けしたもの、店によってそれぞれ味が異なります。またピスタチオバターの種類も豊富です。しっかり味見してお気に入りを見つけてください。ギリシャの販売員の皆さんはとても感じが良いので、何袋も買ってしまうかもしれません。 2時間ほどエギナ島を観光し、13時にはアテネに向けて再び出航です。天気は午後から曇り始めましたが、強い風が吹きセーリングには最高のコンディションとなりました。20ノット近くの風が出て8ノットを超えるスピードで船は進みます。波も荒くなり船は大きく左に傾いたままアテネ方面の北へ向かいます。 体感的にはかなりのスピード感で、上下に大きく揺れるので、もはやエキサイティングスポーツです。船内の荷物も何処かへ吹っ飛んでしまいます、物は飛ばないようにしっかり収納。ヨットセーリングが初めての筆者ですが船酔いはなかったので、遊園地のアトラクションのように楽しむことができました。 羅針盤を頼りに60°の方向を目指すとスキッパー船長。船長でさえ難しいと唸るほどの風の中、ヨットは予定よりも速いペースで進みました。時刻は16時前、約3時間のセーリングでアテネ近郊へ。沖からアテネを眺めるとアクロポリスの丘が見えてきます。ギリシャ時代の船乗りたちも見たであろう景色を前に、今日も無事にアテネに着いたわい、と船乗りたちの呟きが聞こえて来そうな気さえします。 船は漁をするにも移動するにも、ギリシャ人にとって生活を支える大切な道具です。ここでは船に乗ることが当たり前であり、羅針盤と風を頼りにセーリングができなければ一人前とは呼べないかもしれません。 こうしてエーゲ海の島々に囲まれてヨットの舵を握ると、当時のギリシャ人の生活の一端を垣間見ることができた気がします。アテネを少し離れただけでギリシャ時代と変わらない群島の姿や、昔のままの村、飾らない人々など、古代ヨーロッパの起源とされるギリシャの本質に触れることができると思うのです。 プライベートヨットによるギリシャ島巡りツアーはこちらをご覧ください 豪華客船によるギリシャ島巡りエーゲ海クルーズはこちらをご覧ください ブログの続きはこちら ギリシャ島巡り①-ヨットセーリングツアー4日間 航海日誌 出発前 ギリシャ島巡り②-ヨットセーリングツアー4日間 航海日誌 1日目 アテネ-イドラ島 ギリシャ島巡り③-ヨットセーリングツアー4日間 航海日誌 2日目 イドラ島-ポロス島 Fri, 08 Dec 2017 17:30:13 +0900 ギリシャ島巡り③-ヨットセーリングツアー4日間航海日誌 2日目 イドラ島-ポロス島 http:///blog/item/11233.html http:///blog/item/11233.html 2日目は旅情溢れるイドラ島から、北へ15㎞くらいのポロス島へ移動します。今回は距離が短いので、ゆっくりセーリングを楽しみながらの航海です。途中、筆者も舵を握らせてもらしました。ヨット初心者ですが束の間ヨットマン気分を味わいました。 ヨットの舵は車と同じように右に回せば右を向きます。最初は舵の回転感覚が分からず苦戦。これが意外と繊細にできていて、舵を切りすぎて失速、セールがたわんでしまうこともしばしばありました。 ヨットは真っすぐ進めないので目標に向けてジグザグに進みます。最も風を受ける確度に合わせるために舵を動かして、風を掴まないと前に進みません。風を掴んでは舵を戻す、掴んでは戻す、と小気味よく舵を動かして目標に寄せていきます。これが思いのほか初心者には面白いのです。 風の状況は刻々と変化しますし、ボケっとしていると流されてしまいます。風の方向に対してセールの向きを右から左に変えるタッキングやジャイビングなど、聞きなれない技があるようで、スキッパーの指示に従って乗員もそれをサポートします。 ヨットの止め方って?筆者にとっては全てが初体験。錨を降ろす体験もさせてもらいました。といっても電動ボタンを押すだけ。。錨を下ろして、下ろして、下ろして、船の後方から着岸します。ヨットの後ろ側、左右からロープを渡して固定したら、今度は錨を上げていきます。錨の鎖がピンと張ったところで停止、錨とロープの3点で止めているのです。 こうして貴重なヨットマン体験もできてしまうのがヨットセーリングツアーの魅力の一つです。自分たちの力で海を渡り、島巡りをするというのが、冒険心をくすぐるのではないでょうか。ヨットについても興味があればスキッパーにいろいろ聞いてみるのもよいですし、きっと新しい発見があり楽しい経験になるはずです。 船の生活、トイレ、シャワー、電気事情 ヨットツアーで気になる生活事情についても少し触れておきたいと思います。まずトイレについては水洗なのでキレイです。しかし紙を流すとつまりの原因となるので、紙は流せません!ですので使用したチリ紙はゴミ箱に封印します。。この点は陸上生活と比べると少し不便というか不潔というかそう感じる部分もあるかもしれませんが、島に着いたらゴミを捨てます。筆者もトイレ事情を確認できてスッキリ解消できました。 また、シャワーを浴びる時はトレイの蓋を閉じて、上からシャワーを浴びます。足元の水は排水できます。お湯は20リットル常備されているので(エンジン使用時に沸かす)、一度に4.5人は浴びれるはずです。 外見はラグジュアリーなヨットツアーですが、その実態は硬派なアウトドア冒険旅行ともいえ、トイレ、シャワーなどに一部不便のあることもお伝えしておかなければならないでしょう。陸に上がっている時に、トイレやシャワーを済ますのも手です。場所によっては港にシャワー設備がある所もあります。 電気についついては、各島の港の岸にはコインパーキングのような設備が設置されていてコンセントと蛇口がセットされています。停泊している間は、ここから電気の充電と真水の補給を行います。停泊中にバッテリー関連は充電しておきます。ヨットが盛んなギリシャならでは、無人島に停泊するのでなければ電気や水の心配もいりません。 ギリシャの夜、デッキの上には満点の星空 夜になりデッキに上がって夜空を見上げれば、満点の星空が広がります。ギリシャは空気が乾燥して澄んでいるせいか日本の田舎のように満点の星空を楽しむことができます。デッキに寝そべって夜空を見上げるのも船の旅の楽しみの一つだと知りました。 この時はオリオン座の中のオリオン大星雲もくっきり見えました。そういえば星座を考えたのも古代ギリシャの人たち。当時の偉い人や哲学者なんかが集まって、この満点の星を眺めながら侃々諤々、ギリシャ神話を星のストーリーに変えたのでしょうか。。 またアテネのパルテノン神殿と、南方のポセイドン神殿、エギナ島のアファイア神殿は、正三角形の位置に配されていると聞きました。星を観察することで正確な測量技術も持っていた古代ギリシャ人。 満点の星空と、港に浮かぶ船たちと、オープンエアの海の静寂の中で、ギリシャ人と宇宙のつながりについて想いを馳せるのでした。 プライベートヨットによるギリシャ島巡りツアーはこちらをご覧ください 豪華客船によるギリシャ島巡りエーゲ海クルーズはこちらをご覧ください ブログの続きはこちら ギリシャ島巡り①-ヨットセーリングツアー4日間 航海日誌 出発前 ギリシャ島巡り②-ヨットセーリングツアー4日間 航海日誌 1日目 アテネ-イドラ島 ギリシャ島巡り④-ヨットセーリングツアー4日間 航海日誌 3日目 ポロス島-エギナ島-アテネ Fri, 08 Dec 2017 17:29:38 +0900